新庄ビッグボス、精彩欠く若手選手達に、遂に喝？イヤイヤ、オマエが言うなョ！アナタの阪神時代、バカな世間がみ～んな忘れ去ったと思っているのか？
あの藤田監督の時の、辞める騒動も覚えてるョ！もう良いトシだったお父さんまで出て来て、引き止められていた。アナタのあの頃より、今の日ハム選手達の方が、遥かにマジメに取り組んでいる。ただ、今まで場を与えられなかった若手選手達、必ずしも上手く行く時ばかりではない。
今の日ハムとＮＰＢドンケツを争っているのが、その新庄ビッグボスが以前に所属した阪神であったコト、土壌的に変わりはないのだろう。
若手選手達、明らかに、新庄のあの頃より鍛練している。初めて場を与えられて、良い結果になっていないだけだ。
新庄、逆に野村克也監督時代まで、好き放題にやってＭＬＢに行って、ニコニコ野球やったけど、結局は鍛えてなかったせいで持久力なく、活躍したけど放出され、日本に帰って来た。日ハムでも、ただの悪ふざけ三昧をショーマンシップと勘違いしてたんじゃないの？
姿勢？オマエが言うな！ホントに新庄の選手時代を覚えてるヒト達なら、そう言うと思う。
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新庄監督がついに喝！精彩欠く若手に苦言「１軍に残りたいという姿勢が全く見えない」
5/10(火) 21:48 Yahoo!ニュース
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６回表終了後、この回登板した吉田（左）と話す新庄ビッグボス（撮影・中島達哉）
「日本ハム２－４オリックス」（１０日、札幌ドーム）
日本ハムは接戦を落とし、２連敗。借金は今季ワースト１４となった。
【写真】見たことない表情 ベンチで宙を見つめて考え込むビッグボス
試合後、取材対応のなかった新庄監督は広報にコメントを託したが、怒りの色がにじんだ。「１軍に残りたいという姿勢が全く見えない。バットを出さない限り一生結果は出ない」と苦言。常に前向きなビッグボスから初めてともいえる厳しいコメントだった。
清宮、野村、万波を中軸に置くなど、若手中心の打線。３点を追う展開で４番・野村が２ランを放ったものの、得点はその２点だけ。五回以降は反撃できなかった。
清宮は四回無死一塁で見逃し三振に倒れるなど、４打数無安打と不発。９番で出場した今川は２打席２三振で交代になった。途中出場の片岡も見逃し三振に倒れるなど、計１０三振。攻守で精彩を欠く試合内容に、さすがの新庄監督もついに喝を入れた。
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