東浜巨、２四球だけ、それも次で併殺だったため、２７人３巡で試合を終わらせた。９回を９７球、１回当たり１１球投げずの"マダックス"だった。
この数年は故障もあり、２ケタ勝つコトもできず、"育成出身の"千賀らにエースの座を譲っていた。去年はリーグ優勝も逃し、監督も工藤から藤本に代わった。今シーズン、故障負傷離脱者もあり、パ・リーグでは楽天に首位を走られている。楽天はマー君と則本と涌井と岸(楽天＆西武みたいなモノ)、ソフトバンクも先発陣の整備が必要になる。
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ソフトバンク東浜がノーヒットノーラン達成！ロッテ佐々木朗希以来史上84人目の快挙
5/11(水) 20:37 Yahoo!ニュース
ノーヒットノーランを達成したソフトバンク東浜（撮影・柿森英典）
◆ソフトバンク2－0西武（11日、ペイペイドーム）
ソフトバンクの東浜巨投手（31）が、ノーヒットノーランを達成した。
【動画】ソフトバンクVS西武の「泥んこヘッスラ」合戦!
東浜は9回まで出した走者は2四球による2人だけで、続く打者をいずれも併殺に打ち取り、西武打線を27人で片付けた。
ノーヒットノーランは今年4月10日にロッテ・佐々木朗希がオリックス戦（ZOZOマリンスタジアム）で完全試合を達成して以来95度目（84人目）。ソフトバンクでは2019年9月6日のロッテ戦（ヤフオクドーム。現ペイペイドーム）で千賀滉大が達成して以来3度目（3人目）。
西日本スポーツ
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