ＮＰＢ、大した実力差などあるハズはないし、あってはならない。本来、大量得点差がつくハズはない。点差が開くのは、ミスが絡んだりビッグボーナスだ。
５回までに４点開いたら、そのボーナスでキッチリ逃げ切れないとおかしい。それがプロだ。
それなのに、６回と７回でもらったボーナスを吐き出す？７点も一気に返されるなんて、プロの監督コーチ、選手なのか？
監督やコーチはどう流れを読んで、試合をコントロールし選手起用しているのか？選手がキチンと働いていて、６点も７点も取られるか？
とてもじゃないが、ダメなチームだ。
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巨人・中田 観客総立ちの逆転満塁本塁打！「ウッシャー！」吠えた ２戦連発の４号
5/14(土) 16:48 Yahoo!ニュース
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７回、レフトへ逆転満塁ホームランを放ち、ほえる中田（撮影・伊藤笙子）
「巨人７－６中日」（１４日、東京ドーム）
巨人・中田翔内野手が、値千金の４号逆転満塁本塁打を放った。七回、２点差に迫り、なお１死満塁の好機で豪快な一発を運んだ。本拠地の観客は総立ち、中田はダイヤモンドを一周後、仲間とハイタッチを交わしながら「ウッシャー！」と吠えた。
【写真】力みのないスイング レフトスタンドにたたき込んだ中田
この日は中日の先発・高橋に苦しめられ、六回は無死満塁の絶好機で二飛。だが、その後の打席でリベンジした。前日も３号を放っており、２試合連発となった。「みんながつないでくれたので、なんとかしたい一心でした。最高の結果になって興奮しています」とコメントした。
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