ロッテ、球団挙げて、白井叩き審判叩きヘ!

ロッテ、昨日の井口監督に続き、今日はレアードが球審ジャッジに暴言を吐き、退場を食った。サッカーの退場とは違い、野球の退場は交替あるのでソコまで痛くはない。

しかし、今日も球審は白井サン、前回の佐々木朗希の件があり、世間はロッテに味方していると思っていたのか?佐々木朗希の時はハッキリ白井球審のオトナ気なさが浮き彫りになったが、昨日今日は・・・単に、ロッテ監督コーチ選手全員こんな姿勢だから、佐々木朗希の態度があんな感じで、白井球審がスゴんだ形に思えて来た。

レアードいたら、今のオリックス、そんなに恐くない。それなのに、その肝心な1人を失った。

 

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また!ロッテ・レアードが暴言で退場 白井球審の判定に怒り 前日の井口監督に続き不穏な空気漂う
5/15(日) 13:29 Yahoo!ニュース
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 見逃し三振を喫し、白井球審(奥)の判定に異議を唱えるレアード。この直後退場になる(撮影・和田康志)
 「オリックス-ロッテ」(15日、京セラドーム大阪)

 ロッテのブランドン・レアード内野手が暴言により、今季初の退場処分を受けた。

【写真】退場になったレアードは思わず「はぁ!?」な表情

 二回先頭、2ストライクからの3球目の内角直球を見逃し三振の宣告。これに不服を唱えたレアードは白井球審に異議を唱えた。

 判定に対して怒りの表情を浮かべ、言葉を発しながら引きあげようとしたところ、白井球審は一度手を出して制した。だが、その後も叫ぶように言葉を発したことから、退場を宣告された。井口監督もベンチ前に出たが、白井球審は場内アナウンスで「暴言により退場処分といたします」と告げた。

 前日はロッテ・井口監督がストライク判定に不服を示し、侮辱行為により試合後に退場処分を受けた。一夜明け、繰り返された退場劇に球場は騒然となった。

 白井球審は4月24日の同カードで、佐々木朗が判定に不服な表情をしたことに対し、マウンドに詰め寄ったことで騒動となった。

 ◆野球規則

 8・02 審判員の裁定(a)打球がフェアかファウルか、投球がストライクかボールか、あるいは走者がアウトかセーフかという裁定に限らず、審判員の判定に基づく裁定は最終のものであるから、プレーヤー、監督、コーチ、または控えのプレーヤーが、その裁定に対して、異義を唱えることは許されない。

 【原注】ボール、ストライクの判定について異議を唱えるためにプレーヤーが守備位置または塁を離れたり、監督またはコーチがベンチまたはコーチスボックスを離れることは許されない。もし、宣告に異議を唱えるために本塁に向かってスタートすれば、警告が発せられる。警告にもかかわらず本塁に近づけば、試合から除かれる。

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