日本プロ野球史上、最高の安打製造機!

日本プロ野球史上、最高の安打製造機の投票、投票者層の問題なのだろう。投票者への選択肢に、選手名と獲得タイトル数や安打数くらい提示して置くべきではないの?

篠塚和典2位はフツ~にあり得ない。安打数と首位打者獲得数、他の安打製造機と比べて2位ではない。むしろ、NPBの火野正平、スキャンダル製造機だ。その後を背番号ごと引き継いだ坂本勇人の4位もあり得ない。

また、イチローだってMLBに行ったから、日本ではソコまでの安打数と首位打者獲得数ではない。オリとしても、コーチ介在とはいえブレーク前に面倒見た元ヤクザとの関係が取り沙汰されかけ、早くアメリカに売らざるを得なくなった。

安打数と首位打者獲得数で考えて、張本勲が1位か2位になっていないとおかしい。

王貞治安打製造機と言うより本塁打製造機だ。2度の三冠王と合わせて首位打者も獲っている。

張本勲と並んで、落合博満野村克也の順位も低かった。確か、初だったと思うが、両リーグ首位打者を獲った大杉勝男も、もう少し上で良かったハズ。

柳田悠岐がこの位置にいるなら、山田哲人が近くにいないとおかしくない?

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プロ野球史上最高の安打製造機だと思うバッターランキング
5/19(木) 11:30 Yahoo! JAPAN
 
プロ野球史上最高の安打製造機だと思うバッターランキング
1950年代から1960年代にかけて活躍し、プロ野球史上最年少で2000本安打に到達した榎本喜八が“安打製造機”と呼ばれたことから、現在でもヒットを量産する選手への異名として使われています。
そこで今回は、プロ野球史上最高の安打製造機だと思うバッターは誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。

3位 王貞治
2位 篠塚和典
1位 ???
⇒全てのランキング結果を見たい方はこちら!

1位は「イチロー」!

 
愛工大名電(愛知県)からオリックス・ブルーウェーブに入団。「振り子打法」と呼ばれる足を大きく揺らして打つスタイルで、入団3年目に当時最多のシーズン210安打を記録。同年に首位打者に輝くと、以降7年連続首位打者となる。日本通算1278安打を残し、2001年シーズンよりMLBに活躍の舞台を移した。

所属球団(国内):オリックス・ブルーウェーブ
投打:右投左打
生年月日:1973年10月22日
ドラフト:1991年ドラフト4位

2位は「篠塚和典」!

 
銚子商業(千葉県)からドラフト1位で読売ジャイアンツに入団。5年目に二塁手のレギュラーをつかむと、流し打ちを得意としたシュアなバッティングで1984年と1987年に首位打者を獲得。通算打率.304、1696安打を記録している。1992年に登録名を篠塚利夫から篠塚和典に変更。

所属球団:読売ジャイアンツ
投打:右投左打
生年月日:1957年7月16日
ドラフト:1975年ドラフト1位

3位は「王貞治」!

 
早稲田実業から読売ジャイアンツに入団。足を大きく上げて構える「一本足打法」で開花すると、13年連続を含む15度の本塁打王に輝き、世界記録でもある通算868本塁打をマーク。ホームランの印象が強いが、首位打者も5度獲得(三冠王2度)し、通算打率は.301、2786本の安打を放っている。

所属球団:読売ジャイアンツ
投打:左投左打
生年月日:1940年5月20日
入団年:1959年

このように、NPBMLBで日米通算4367本という圧倒的な安打数を残したイチローが1位に輝いた今回のランキング。気になる4位~47位のランキング結果もぜひご覧ください。

あなたがプロ野球史上最高の安打製造機だと思うバッターは、何位にランク・インしていましたか?

調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票合計数:595票
調査期間:2022年4月09日~2022年4月23日
gooランキング

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