ソフトバンク8-0広島6回裏。
ソフトバンクの先発和田は149、148キロと150キロ手前の初速を記録したが、4回途中で足に違和感出て降板。近年の160キロブームに乗せられたか、力の入り過ぎのように見えた。
カレはソフトバンクFAしてMLB行くまで、145キロも出なかった。MLBで大して投げていないのに、トミー・ジョン手術も受け、ソフトバンクに戻ったが、去年まで強くも速くもなったワケではない。スピードガンが明らかにおかしいコトを露呈しているように見える。
グラシアル以外は、牧原や周東や三森と、去年までレギュラーではなかった選手の活躍で8点を取って、和田が降りた後をリードしている。
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鷹・和田毅、41歳にして自己最速更新 149キロに球場どよめき、勝てば日米通算150勝
5/29(日) 13:08 Yahoo!ニュース
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先頭の野間を空振り三振に切った1球は149キロを計測
ソフトバンク・和田毅【写真:荒川祐史】
■ソフトバンク ー 広島(交流戦・29日・PayPayドーム)
ソフトバンクの和田毅投手が29日、本拠地PayPayドームで行われた広島戦に先発し、自己最速を1キロ更新する149キロをマークした。
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41歳の大ベテランが自己最速を塗り替えた。広島戦の初回。先頭の野間を追い込むと、空振り三振に切った4球目になんと149キロを計測。これまでの自己最速はカブス時代の2014年にマークした92.4マイル(約148.7キロ)で、41歳にして自身最速を塗り替えた。
2死から迎えた西川への6球目にも148キロを計測した和田。この日、勝利投手となれば、日米通算150勝目の節目の白星となる左腕が立ち上がりからエンジン全開だった。
福谷佑介 / Yusuke Fukutani
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