中日０-８オリックス。
中日立浪監督、点差が開いてお客サンが帰るトコでの留め置きのため、根尾昴を１イニング敗戦処理登板させた。コレはメジャーで点差が開いた試合の敗戦処理に、フツ～の投手のタマ数使うのを"どうでもいい"野手に投げさせるのと同じだ。イチローはオリックスでは仰木監督時オールスターで登板では野村克也にチャカされ、また公式戦登板はなかったが、メジャーでは結構投げている。
このヒトは、野村･岩崎･橋本でＰＬ春夏制覇やった時のキャプテンじゃなかった？ＰＬ中村監督は、岩崎をショートから中継に使ってなかった？もう、ボケて忘れてる？根尾昴みたく、捕手以外ならドコもデキる選手を抱える戦略的メリットを理解してないのか？野球のアタマは落合程度か？
今日なら、柳にダラダラ３回引っ張って５点取られるより、外野から１～３回ピンチ毎に根尾をワンポイントリリーフ、柳を外野に入れ替え、凌いだら次の回アタマからはまた柳を投げさせたら良かったのだ。柳が小笠原でも同じコトだし、左⇔右だと余計に戦略的メリットは増す。根尾昴以外にも、デビュー時の山本昌的な左サイドスローできる野手いたら、もっと戦略的メリットを活かせる。
今の立浪なら、根尾の投手としての能力を活かせそうに感じない。前日ハム栗山監督未満だ。
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【中日】根尾昂また投げた！最速は前回と同じ150キロ ヒットを1本許すも1イニング無失点
5/29(日) 15:39 Yahoo!ニュース
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8回に登板した中日・根尾
◇２９日 交流戦 オリックス－中日（京セラドーム大阪）
中日の根尾昂外野手が、２試合目の登板を果たした。８点ビハインドの８回、三塁ベンチから小走りでマウンドへ向かうと、竜党だけでなくオリックスファンからも大きな拍手で迎えられた。
根尾は、まず小田と対戦。初球は１４７キロを計測し、２球目はスライダー、３球目の１４５キロ速球で中飛に仕留めた。続く宗にはカウント２ボール１ストライクから速球で二ゴロ。続く宜保には右前打を献上したが、マッカーシーを中飛に仕留めた。最速は１５０キロだった。
根尾は２１日の広島戦（マツダ）で投手デビュー。８回の１イニングを１安打無失点で、最速１５０キロをマークした。直後の９回には、そのまま打席に立った。投球について「素直に抑えられて嬉しいです。どんどんストライクを取っていこうと思いました」と振り返っていた。
中日スポーツ
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