問われるNPBの意識!何で、嶺井に構いナシなの?

オリックス伏見は、幸いにも2日で復帰できた。しかし、NPBは横浜嶺井に構いナシか?一歩間違えば、死んでるョ!

本来、外人連中がやった時期に、確固たる対処が必要だったのだ。アメリカに、そんな対処例はなかったのか?アメリカの方が、「やられたら、やり返せ!」のハズ。いや、アメリカだとやり返されるから、日本でやってるのか?

明らかに確信犯、捕手のクセに、捕手にケガさせようとしたプレーを絶対に許してはならない。1・2日で復帰できたら構いナシで良いワケではない。

永久追放、少なくとも1年以上の出場停止は必要だと思う。

 

 

 

 

 

 

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「さすが不死鳥の伏見」バット頭部直撃から2日で復帰 オリックス・伏見寅威が2打点
6/2(木) 21:43 Yahoo!ニュース
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復帰後2打点を挙げる活躍を見せたオリックス・伏見寅威選手
プロ野球セ・パ交流戦 オリックス3-1DeNA(2日、横浜スタジアム)

31日にDeNA戦嶺井博希選手のスイングした後のバットが頭部を直撃し、負傷交代したキャッチャーの伏見寅威選手。

「頭部打撲」の診断を受けていましたが、2日後の今日の試合にスタメン復帰しました。

1点を追う2回、1アウト1塁、3塁ではショートゴロの間に3塁ランナーがホームに生還し、1打点。

さらに8回の第4打席。またも1塁、3塁の場面で打席に立った伏見選手は、DeNA・伊勢大夢投手の投じたインコース高めのストレートにバットを折られながらもはじき返します。

ボテボテの当たりはファーストゴロとなるも3塁ランナーはホームに。試合終盤に貴重な追加点となる2打点目をあげました。

復帰後すぐさま活躍する伏見選手に「さすが不死鳥の伏見」「内野ゴロ2つで2打点の活躍は好き」「打点挙げてて安心した」とSNSではファンの喜びの声が上がっています。

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