宇野昌磨に不安?本田真凛の婚活支援?

本田真凛のマネジメントは、ヒーローズマネジメントなんだっけ?今後の彼女へのマネジメント方針は、婚活支援なのか?宇野昌磨と突き合ってるハズだが、彼女にテレ東キャスターなどヤらせているというコトは、殆どオトコ物色の手助けをしているのと同じだ。

テレ東、女子アナでもレポーターのタレントでも、殆ど枕営業みたいな取材という名のオトコ物色。

現実問題、本田真凛に今後のフィギュアに於ける上がり目は更々ない。マネジメントとして、宇野昌磨との突き合いを支援するのか、若手カネ持ちスポーツ選手と知り合う機会を支援する方針なのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

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本田真凜、ロッテ・佐々木朗希にド直球取材「自分の経験は生かせたかな」 テレ東系『みんなのスポーツ』6月担当で初MC
6/5(日) 5:00 Yahoo!ニュース
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真凜(左)は佐々木から贈られたサインボールを手に笑顔。同学年のアスリートを取材し、刺激を受けていた(撮影・中井誠)
〝Z世代〟を代表するアスリートの豪華対談が実現! フィギュアスケート女子の本田真凜(20)が、同学年のプロ野球、ロッテの佐々木朗希投手(20)にインタビューを行った。4日にキャスターデビューしたテレビ東京系スポーツニュース番組「みんなのスポーツ Sports for All」のマンスリーMCとしての初取材。令和の怪物の素顔に迫った真凜は「もっと野球のことを知りたいな」と興奮しきりだった。

【写真】本田真凜がCDジャケットの表紙に

競技では華麗なコスチュームで銀盤を華麗に舞う真凜だが、パンツ姿でのインタビュアー初挑戦は緊張の面持ち。

160キロ超の剛速球で完全試合の偉業を成し遂げた佐々木も、マウンドでのクールな立ち姿とは一転、20歳の若者らしい照れた表情だった。

事前あいさつなしに初対面での対談を終えた銀盤の妖精が「すごく緊張した」と明かせば、球界で最も旬な男は「僕も」と苦笑い。163センチの真凜が「背がすごい高くて年上に感じちゃう」と見上げると、192センチの佐々木は「小さい頃から存在を知っていたので、会えてすごくうれしかった」と喜んだ。

真凜はテレ東系「みんなのスポーツ-」のマンスリーMCとして、この日から今月の土日夜に生出演。豪華対談の模様は5、12日に放送される。

ドキドキの初取材は、ともに2001年生まれの佐々木と、互いの競技をはじめ私生活の話題などを〝同級生感覚〟でトーク。今後の展望を聞かれた長身右腕は「けがなく1シーズンを投げ切りたい」とキッパリ。「周りからの注目をどう乗り越えているか」と逆取材された真凜は「私でよければ」と10代前半からフィギュアスケーターとして活躍してきた経験をリアルに伝えた。

大仕事を終えた〝美人キャスター〟は「SNSのトレンドによく(佐々木の名前が)出ていますよね。頑張ってください」とエール。佐々木も「練習やお仕事も大変だと思いますが、頑張ってください」と呼応した。

真凜は対談後、「『きょうの朝も練習してきたんですよね?』と言ってもらえたり、こんなにすごい方に私のことを知っていただけていて、スケートをやってきてよかった。本当に謙虚な方」と脱帽。スポーツ番組の準レギュラー出演を機にオリックスの大ファンとなった妹のフィギュアスケーターで女優、本田望結(18)からは対談について「『それはやばい』ってうらやましがられました」と告白した。

 

真凜自身は、5月7日の巨人―ヤクルト始球式で二塁方向に投げようとするなど野球にうとく、「失礼のないように(佐々木が4月10日のオリックス戦で達成した)完全試合やルールを勉強しました」と背筋を伸ばす。

インタビュアーの仕事については「リンクで飛ぶより、こっちの方が断然難しい。台本で私が聞かれたら嫌だなと思う質問は変えたり、自分の経験は生かせたかな」とアスリート目線を大事に臨んでいる。今後に向けては「卓球なら(伊藤)美誠ちゃんと昔からすごく仲が良い」と他種目の取材にも意欲を見せた。

佐々木の次回登板は10日のDeNA戦(ZOZOマリン)を予定。〝勝利の女神〟は「今度テレビで(投球を)観たら、より応援したくなる」と同世代の活躍を願い、白星を伝えるのを楽しみにしている。(渡邉尚伸)

★豪華な2001年生まれ

2001年生まれの日本人アスリートは〝豊作〟だ。サッカーのスペイン1部リーグ、マジョルカで活躍する日本代表MF久保建英(21)は2日のキリンチャレンジ杯・パラグアイ戦に出場。女子ゴルフの西郷真央(20)は今季国内5勝を挙げ、体操の橋本大輝(20)は東京五輪個人総合で金メダルを獲得した。バレーボール男子日本代表の高橋藍(らん、20)はイタリア1部リーグ(セリエA)に初挑戦。Z世代の躍進は続きそうだ。

■「みんなのスポーツ Sports for All」

テレビ東京系で月~木曜午後11時55分、金曜同11時58分、土曜同10時30分、日曜同10時54分から生放送。さまざまなスポーツを取り上げ、日曜は月替わりのアスリートMCが現場を取材する。4月はサッカー元日本代表FWの大久保嘉人氏(39)、5月はハンドボール男子の土井レミイ杏利(32)が担当した。

■佐々木朗希(ささき・ろうき)

2001(平成13)年11月3日生まれ、20歳。岩手・陸前高田市出身。高田小3年で野球を始め、11年の東日本大震災で被災し、大船渡市へ移る。大船渡一中では軟式野球部。大船渡高から20年ドラフト1位でロッテ入団。今季は自己最速を164キロに更新し、4月10日のオリックス戦で完全試合を達成するなど10試合で5勝1敗、防御率1・77。通算21試合で8勝3敗、防御率2・02(4日現在)。右投げ右打ち。独身。年俸3000万円。背番号17。

本田真凜(ほんだ・まりん)

2001(平成13)年8月21日生まれ、20歳。京都府出身。大阪・関大高から青森山田高に転校し、20年3月に卒業。明大政治経済学部3年。JAL所属。15―16年シーズンのジュニアGPファイナル3位、世界ジュニア選手権優勝。昨年12月の全日本選手権は21位。5人きょうだいの次女で、長男の兄は元フィギュアスケート選手の太一さん(23)。妹は女優として活躍する三女の望結(みゆ、18)と四女の紗来(さら、15)。

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