歴代マツダ・ロードスターなら、NB1択!

マツダロードスター歴代モデルで投票するなら、NAからNDまでの4つに限定するより、光岡の皮替やアルファ124なども入れたら?

ちなみに、個人的に推すなら、NBしかない。5ナンバーサイズ、1.8リッター、6MT、固定式ヘッドライト全て揃うのはNBしかない。

NCや現行NDは、あまりに中途半端!日本の規格をハミ出す意味は?1.5リッター、バカか?1.7m以内の2リッターにすれば良かったんじゃないの?国際的モデルとして標準化すると言うなら、何故1.4リッターターボにしない?いや、車幅だけ1.7m超して無差別級にして、どうする?いっそ、2.5リッターV6を積む手もあったのではない?まして、2.5リッターV6ターボにしたら、無差別級でもかなりのレベルになり得たのではないの?

 

 

 

 

 

 

 

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マツダの歴代「ロードスター」であなたが一番好きなのはどれ? 歴代ロードスターを紹介!
6/6(月) 21:20 Yahoo!ニュース
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画像:PIXTA
 マツダが誇る国産スポーツカーの「ロードスター」。1989年に発売されたオープンタイプの軽量スポーツカーで、国産としては異例の大ヒットを記録しました。30年以上が経った今でも、多くの車好きの人に愛され続けています。「2人乗り小型オープンスポーツカー」生産累計世界一となり、ギネス記録や多くの賞を受賞している名車です。

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 ということで、初代から簡単に紹介していきます。

●初代・NA系
 1989年から1998年にかけて販売されていた初代・NA系。当時の最新技術が多数取り入れられていながら、価格は比較的リーズナブルで、多くのドライバーを虜にしました。1998年に2代目と交代するまで、2度のマイナーチェンジが行われ、特別仕様車も設定されたモデルです。

 「2019日本自動車殿堂 歴史遺産車」にマツダ ユーノスロードスターが選定されており、マツダ車の中ではコスモスポーツに続く2台目の選定となりました。

●2代目・NB系
 2代目・NB系は、1998年から2005年にかけて販売されていました。基本的なコンセプトは初代から受け継がれているものの、機能面でさまざまな改善が行われています。特に知られているのは、サスペンション面の見直しです。ビッグマイナーチェンジも行われ、2003年10月には「ロードスター クーペ」、同年12月には限定車「ロードスターターボ」が登場しました。NB系のヒットはギネス記録の後押しになったモデルで、NB系のヒットが後押しとなり、NB系が販売されていた2000年にギネス記録へ認定されました。中古車市場でも人気の高いモデルです。

●3代目・NC系
 2005~2015年に販売されていた3代目・NC系。2003年に開発されたRX-8と基本アーキテクチャを共用しているほか、新規開発のNCプラットフォームが採用されました。5ナンバー車の最大幅である全幅1700ミリメートルを超え、歴代ロードスターとして初めての3ナンバー車となっているのも大きな特徴です。

 2006年にはトランクスペースを犠牲にしない画期的な電動ルーフシステムを装備した「パワーリトラクタブルハードトップ」モデルを追加。2009年にはロードスター誕生20周年を記念した特別仕様車も限定発売しました。

●4代目・ND系
 2015年に登場した、現行モデルの4代目・ND系。全体的にラグジュアリー感を追求しつつ、アルミなどの素材による軽量化を実現しました。また、3代目からダウンサイジングされ、歴代最小排気量となる1500ccの直噴エンジンを搭載。2代目や3代目から変更された点も多く、先代比で100キログラム以上の軽量化を達成しています。2019年には誕生30周年を記念した特別仕様車を発売しました。

マツダの歴代ロードスターで一番好きなのは?
 初代から4代目まで、それぞれに個性と魅力の詰まったマツダロードスター。みなさんが一番好きなのはどのモデルですか?
ねとらぼ調査隊

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