元巨人篠塚、一体ドコに目を着けてるの?

元巨人篠塚利夫、本来は長嶋派だったが、本格起用されたのは藤田監督&王助監督から。ブレーク初年度は、横浜長崎にヒット1本の差で首位打者を逃した。長嶋派の淡口や山本功らが他球団にトレードされる中、中畑と篠塚と江川と山倉は残った。江川は王監督任期中に引退、中畑は第2期藤田の日本一で引退、山倉はいつだっけ?篠塚は、落合加入時に背番号6を譲る/譲らない問題あったが、落合が背番号60(巨人歴代60番目の4番打者)で1年目決着。そのシーズンで引退した。落合は2年目は背番号6になったハズ。篠塚は坂本とは真逆、守備の素晴しさ、打撃走塁の素晴しさ、ガタイにモノ言わせた雰囲気で打ち守る坂本とは、精度に雲泥の差があった。共通点はオンナぐせのワルさと、トレーニング不足によるフィジカルのヨワさは、背番号6と共に引き継がれた。オンナぐせのワルさもレベルは段チ!長嶋茂雄仲人の結婚相手を浮気で離婚、大御所青田昇の娘を食って置いて結婚寸前まで行って逃げた。坂本は女子体操田中理恵を食い逃げした程度、今でもリハビリ中にパンピーみたいなオンナを食い散らかして、写真週刊誌に撮られた。リハビリ中にオンナと撮られたら、林や二岡はトレードされた。高橋由は裏ガネ入団だったから、構いナシ!坂本は、清武の遺産、そんな要素もないのに庇われ、代役遊撃手育成すらされてない。巨人には、二塁手も遊撃手も、小者しか品揃えない。三塁手岡本同様、実力でポジションを奪い取ったワケでなく、フロントからポジションと打順をもらっただけだ。オフシーズンにヤクルト宮本に師事したが、何も身に付けられなかった。

吉川?ただの巨人忖度だ。見るべきモノも殆どない。嘗て、無敗のマー君に唯一の負けを付けた、寺内ほどのインパクトもない。

現役最高の打者?フツ~に、野球を見ている評論家なら、ソフトバンク柳田とヤクルト山田しかない。坂本がトリプルスリーできた?吉川は川端未満。

篠塚、相変わらず、巨人とオンナのアソコしか見てないのか?

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首位打者2度、巨人OB篠塚氏が選んだ“現役最高の打者”は? 「対応能力が一番です」
6/16(木) 19:33 Yahoo!ニュース
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投高打低傾向に「球種が増え、技術が追いついていないのかもしれない」
 
DeNA・牧秀悟、巨人・坂本勇人日本ハム松本剛(左から)【写真:荒川祐史】
 今年のNPBは“投高打低”の傾向が強い。セ・パ交流戦終了時点で、パ・リーグ防御率1点台の投手が6人に上り、セ・リーグトップの阪神・青柳晃洋投手は0.89。逆に打率3割台の打者は、両リーグ3人ずつしかいない。現役時代に巨人で首位打者2度を含め打率3割を7度マークした野球評論家・篠塚和典氏は「投手の球種が増え、打者の技術が追いついていないのかもしれない」と指摘する。そんな“打者受難”の2022年シーズンで存在感を発揮する男たちを同氏が分析した。

【写真】巨人ヴィーナス菊池桃子さんの美しすぎる開脚

 DeNA・牧秀悟内野手はルーキーイヤーの昨年、新人では1986年の清原和博(西武)以来の打率3割、20本塁打をマークした。今季は4番に座り、ここまで打率.309、16本塁打、48打点で3冠王を狙える位置につけている。「2年続けて活躍するには確かな技術が必要。ミートポイントをしっかり持っています」と篠塚氏は指摘する。

 打率.358でパ・リーグ首位打者争いのトップを走る日本ハム松本剛外野手はプロ11年目で、過去に規定打席をクリアしたシーズンは1度だけ。まるで別人のように変貌を遂げている。ビッグボスこと新庄剛志監督から“開幕4番”に抜擢され、ソフトバンク・千賀から2安打を放ち勢いに乗った。篠塚氏は「新庄君の考え方が合っていて、気持ち良くプレーしているのでしょう」とうなずく。

 巨人・吉川尚輝内野手も、6年目で素質が開花した。2016年ドラフト1位で入団も、これまでは骨折や腰痛など故障に泣いてきた。今季も5月4日の広島戦で死球を背中に受け一時離脱したが、約2週間で復帰。持ち味の俊足も光りリーグ3位の打率.304、同4位の10盗塁。もっとも、巨人OBで同じ左打ちの二塁手だった篠塚氏は“直系の後輩”に当たる吉川をまだ手放しでは褒めない。「評価はレギュラーとして1年を全うしてから。怪我が一番心配です」と自己管理を促す。

“現役最高”の坂本勇人は「詰まっても泳いでもいい、感覚で打てる打者」
 
巨人・坂本勇人【写真:小林靖】
 交流戦で調子を取り戻した選手もいる。 昨季パ・リーグ本塁打王オリックス・杉本裕太郎外野手は今季は開幕から不振。4月下旬にはコロナ陽性で離脱した。交流戦前まで打率.159と低迷していたが、69打数27安打の打率.391で交流戦首位打者に輝き、息を吹き返した。

 阪神・大山悠輔内野手は6月3日からの日本ハム3連戦で10打数7安打。特に初戦では3本塁打を放ち、最大6点差からの大逆転勝ちに結びつけた。7本塁打&21打点はともに交流戦12球団トップだった。「交流戦が気分転換になり、復調のきっかけをつかむ選手はよくいます」と篠塚氏。杉本、大山らは再開されるリーグ戦で、流れを変える存在になっていくのかもしれない。

 篠塚氏が考える“現役最高の打者”を尋ねてみると、「坂本勇人」と巨人の後輩の名前を挙げた。右膝負傷で1か月離脱していたが、交流戦終盤に復帰。「対応能力が一番です。詰まってもいい、泳いでもいい、という感覚で打てるバッター」と評する。

 坂本はティー打撃で、あえてボールの下っ面を叩いて真上に上げ、自分で捕るという練習をすることがあるが、篠塚氏も現役時代に行っていた。「ボールの縫い目だけを打つイメージ。そうでないと真上には上がりません」と説明する。好打者はこうした練習で、ボールをピンポイントでとらえる感覚を研ぎ澄ましているのだ。

 好調な打者、交流戦で復調した打者、怪我から復帰した打者……。再開されるリーグ戦でどんな打棒を披露してくれるか、楽しみだ。
Full-Count編集部

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