遊撃手、ファインプレーを讃えられるチームはダメ!

毎度節穴ぶりを曝け出す、日本プロ野球マスコミ、相変わらずのバカっぷりだ。

巨人・坂本?全然ダメな遊撃手じゃん!ひょっとして、セイバーメトリクスのRF?単に、イージーゴロをいっぱい処理しただけの見掛けの数字だ。巨人右投手陣が、右打者に引っ張られているだけだ。中日京田や西武源田やソフトバンク今宮らが足を使い正面に入って捕るゴロも、カレは足が出ずバックハンドで捕りに行って届くとファインプレー、届かないと抜けレフト前クリーンヒットにしてしまう。ヤクルト宮本の下で学んでも、何も身に付かなかった。井端らが入って来ても、遊撃手としては使われず、守備について学びはしなかった。

少なくとも、守備について、V9の広岡や黒江から河埜までの遊撃手とは雲泥の差がある。というか、今の巨人の内野守備、歴代巨人内野と比べても最低レベルにある。

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「知ってたけどキャプテン守備うますぎる」 巨人・坂本勇人の華麗な守備で追加点免れる
6/21(火) 21:24 Yahoo!ニュース
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華麗な守備を披露した坂本選手
プロ野球セ・リーグ 巨人-DeNA(21日、東京ドーム)

巨人の坂本勇人選手が華麗なショートの守備を見せました。

巨人は同点で迎えた8回、2番手のビエイラ投手が3つのフォアボールで満塁とし、最後はDeNAの神里和毅選手にレフト前に2点タイムリーを打たれ降板します。

その後を任されたのは平内龍太投手。なおも2アウト1塁・2塁と1打得点の場面でDeNAの嶺井博希選手が三遊間を抜けそうな強い当たり。

それでもショートを守る坂本選手が深い位置で華麗にさばき、素早く2塁に送球しアウト。巨人は追加点を免れました。

坂本選手の守備にSNSでは「知ってたけどキャプテン守備うますぎる、、」「ほれぼれするわ」と称賛の声が聞かれました。

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