兵庫県尼崎市市民全員の住基データを収めたＵＳＢ入ったカバン、発見されたとリリースされた。フツ～に見つかるモノは、即見つかる。そうでなければ、何日経とうと見つからない。３日経っていた。カバンを開け、中身を確認し、有用なモノをコピーし終わった後、返却されたモノだろう。犯人もバカではない。自らを特定されないルートからＵＳＢ入ったカバンを返して来ているハズ。
山口県阿武町も兵庫県尼崎市も、同じコトを言うだろう。カネは戻って来た/ＵＳＢは見つかった。だから、もう手打にしろと。
イヤ、コレからだ。こんなコトで、公務員のやり得を許してはならない。金額増のあるヒト、カネ回り良くなったヒトをキチンと炙り出したらいい。
兵庫県尼崎市について言えば、ＵＳＢメモリー内のデータはコピーされているだろう。パスワード開けられ、後は、カネ持ちから順に盗まれるだろう。防ぐには、住基データに登録された口座を解約するしかない。
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【速報】兵庫・尼崎市 紛失していた全市民46万人分の個人情報が入ったUSBメモリー見つかる
6/24(金) 13:50 Yahoo!ニュース
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尼崎市役所
速報です。
兵庫・尼崎市で全市民の個人情報が入ったUSBメモリーが紛失した問題で24日、尼崎市はUSBメモリーが発見されたと発表しました。
尼崎市によりますと紛失したUSBメモリーには全市民46万人分の住民基本台帳の情報のほか、生活保護受給世帯や児童手当受給世帯の口座情報などが含まれていました。
21日、委託している業者がデータを移し替える作業のため、USBメモリーを持ち出していて、作業終了後、同僚らと大阪府内の飲食店で酒を飲み、その後、USBメモリーが入った鞄ごと紛失していました。
24日、尼崎市は委託業者から電話連絡があり、鞄とともに発見されたと発表しました。
メモリー内の個人情報については流出の形跡がないかなど調査を進めるということです。
また、尼崎市は24日午後3時半から会見をするとしています。
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