熊本もバカなの?中学高校の保健体育、アタマにないの?

マスクの着用、アリ?ナシ?

こんな愚かな問をするのも、中央の指示をビクビクと仰ぐ出先の論理か?

熊本県、熊大以外は大抵他県に流出して、出涸らしになってる。一番マシなのは熊大生だが、ソコより上も下も他県国公立大や私大に殆ど出て行く。本来、高校卒業するトコで、成人(18歳ではなく20歳)に向けて、確固たる自分を形成するため、情報を取り込み、自分で考え、自分なりの結論を持つのだ。

今の学生、受験に必要な教科科目以外、アタマに残ってないのか?中学高校の保健体育の授業を受け、教科書を読み、資料を読んだのではないの?肺炎とは、どういう病気?よく似ている風邪やインフルエンザはどういう病気?医療の対応は、あくまで発症対応だよネ?感染対応してる病気、どんなモノがある?

この3年、コロナと名がつく肺炎を感染対応している。何故、他の肺炎は発症対応なのに、コロナだけ感染対応なのか、誰も矛盾を感じないのか?現代の病気で、感染対応する病気は極僅かだ。エイズエボラ出血熱など、日本では輸血エイズ以外殆ど目にするコトはないハズ。正しいと思うか?何故正しいと思うか?また、そのためのヒステリックなマスク強制、必要だと思うか?

コロナの感染対応、疫病学者達の意図的風説の流布だ。肺炎と言わず、新型コロナと呼び、感染者数ばかりを挙げ連えた。所詮、肺炎だ。病原体は空気中、ヒトのいるトコにウヨウヨしている。感染してもカゼ同様、大抵のヒトは抵抗力免疫力により、すぐ治る。体力低下や精神疲労などにより、発症重症化する可能性があるくらいだ。仮に、全地球人類がコロナ感染しようと、殆どのヒトは発症重症化しない。

キチンと勉強したり、コモンセンスやカジュアリティーが身に付いたヒトは、こんなコトにダマされたりしない。むしろ、疫病学者達に一体どんな狙いがあるかを考える。実際、日本でもコロナで儲けているのは、コロナコメンテーターやコロナ限定医療施設など一握りだ。

シビリアン・コントロールという言葉がある。主には軍事に於ける、軍人に対する文民統制を意味するが、本来は経済や外交や軍事や内政に於いても、政治家や官僚はコモンセンスやカジュアリティーを以てコントロールする責務がある。その有様をマスコミは報じなければならない。

しかし、今のバカな政治家や官僚やマスコミ、バカな私大出が多い。安直に声の大きな発信を受け付け、対論検討なく取り込む。対論検討ないから、対応だけ早い。この30年近く、竹下登以降、早大他私大出身総理が濫立し愚策が多い。また、疫病学者達も私大出身者が多い。小保方サンがいっぱいいると思ったらいい。

東京であってもなくても、専門家であってもなくても、自らが学んで来たコトをキチンと発信者に問い質すアタマはないのか?東京にいるというだけの、クチと仲間内シンパに対して、キチンとブツけるアタマはないの?

 

 

 

 

 

 

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マスクの着用「下通アーケードで1人歩き」…アリ?ナシ? 熊本市で若者に聞いてみた!
6/27(月) 8:05 Yahoo!ニュース
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マスク姿の若者が目立つ下通アーケード=7日、熊本市中央区
 新型コロナウイルスの影響によるマスク生活は3年目に突入した。政府は現在、屋外で会話をほとんど交わさなければマスクの必要はないという見解。誰もマスクをしていない海外の街中の映像も目に入ってくる。猛暑の季節が迫る中、マスクはどこで必要で、どこで不要なのか、判断はなかなか難しい。そこでこんな質問。「熊本市の下通アーケードをマスクなしで1人で歩いている人」。この人はあなたにとってアリ? ナシ?。16~25歳の22人に聞いた。

 下通アーケードなどで聞いたところ、アリは18人、ナシは4人。

 第一高3年の生徒(17)=宇城市=は「国も緩和の方向のようなのでアリ。県外では、県庁職員がマスクなしで出勤しているとのニュースも見た。緩和はいいことだと思う」と、昨今の動きを受け止める。会社員の男性(22)=熊本市西区=は「マスクを着けていない人を見ても、どうも思わない。インフルエンザ流行の時は、自分への感染防止でマスクを着ける人と着けない人に分かれるけど、それくらいの自由度があっていいんじゃないかと思う」と話す。

 
(写真:熊本日日新聞
 熊本大法学部3年の女子学生(20)=中央区=もアリ派で、マスクを着けなくなっている海外の様子をうらやむ。「夏に半袖短パンなのに、マスクをしているのって何かおかしい。早く外せる日が来てほしい」という。

 「マスクを着けていない人がいても気にしないが、自分は世間の目があるから必ず着ける」というのは、会社員の男性(23)=南区。「いっそのこと、法律とかで『マスク不要』が決まってくれた方がいいかも」と話す。

 専門学校1年の男子学生(18)=北区=は、近所のコンビニに行く途中はマスクをしないという。「3回ワクチンを打っているので大丈夫かなと思っている。『対策、対策』と言っていたらいつまでたっても外せない。元々はマスクをしないのが当たり前だったはずなのに…。マスクだと会話しづらいのも嫌だな」

 慶誠高2年の男子生徒(17)=合志市=は「マスクをしていても、感染するときにはするという感じがしている」とアリにした理由を説明する。「マスクをする人としない人で、今はどれくらい感染に差があるのだろう」と、つぶやいた。

 一方、感染を防ぐための対策としてナシと回答したのは、熊本商高2年の女子生徒(16)=南区。「マスクをしていない人がもしウイルスを持っていたらと思うと困る。屋外の誰もいないところなら外すのはいいが、下通のように人が多いところでは屋外でも外すのは…」と話す。

 「マスクをしていない人は擦れ違うときに抵抗があるのでナシ」というのは熊本大法学部3年の女子学生(23)=中央区。自身は、感染以外の理由でもマスクを手放せない。「これから就職活動が始まるが、面接で緊張して顔がこわばってしまうので、マスクがあると緊張せずに話せる」と、マスクのメリットを挙げた。

 熊本大法学部3年の女子学生(21)=中央区=は「小さい子や持病のある人へのリスクを考えると、人通りの多いところでのノーマスクは気になる」とナシを選んだが、「リップが好きでいろんな色を楽しみたいのに、今はマスクで思いっきり楽しめないのが嫌」と、マスク生活には不満のようだ。(元村彩、熊川果穂)

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