ナイキ、ランニングシューズに3万超え!

ナイキシューズ、ワタシ自身も好きで、エアーマックスを何足も持っていたし、ズーム系も持ってる。

今度のエアーズームアルファフライネクスト、3万超すの?バカか?エアーマックス2足分じゃん!というか、エアージョーダンやレブロンより高い!頑丈さを考えたら?この靴を、純粋にランニングだけで使う?大抵のヒトはスニーカー使いでしょ?勿体なさ過ぎ!

ワタシはボディーメーカーの1,100円エアークッションをドン・キホーテで2割引で買ったし、4.5センチ厚底かつカーボンプレート入りのアクティブギアの7,990円ファウルランを4,990円で買った。用途を考えたら、このナイキは要らない。

今は、ワークマンのブランドでも、厚底4センチ以内のランニングシューズが安く出ている。

驕るナイキ、久しからず!

 

 

 

 

 

 

 

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ナイキ厚底シューズの進化は止まない!新作は「マラソンでハイパフォーマンスを発揮する」最高峰の1足
6/28(火) 7:30 Yahoo!ニュース
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あらゆるランナーをサポートする革新的な1足
 ナイキから、マラソンや長距離のロードレースでのピークパフォーマンスを引き出すためにデザインされた新しいランニングシューズ「ナイキ エア ズーム アルファフライ ネクスト% 2」が登場しました。

【画像】より進化をとげた厚底シューズの代名詞。最新モデルはなにがスゴいか写真で見る(10枚)

 ランニングシーンを牽引してきた初代モデルで得たノウハウをもとに、マラソンを走るすべてのランナーに、より優れた安定性と体重移動を提供できるよう、構造の改良にフォーカスを置いて開発されたそうです。

 
ランニングシーンを牽引してきた初代モデルで得たノウハウをもとに、マラソンを走るすべてのランナーに、より優れた安定性と体重移動を提供できるよう、構造の改良にフォーカスを置いて開発された「ナイキ エア ズーム アルファフライ ネクスト% 2」
 そんな本作について、ナイキ ランニング フットウェア プロダクト マネージャーのエリオット・ヒース氏は、次のように話しています。

「『ナイキ エア ズーム アルファフライ ネクスト% 2』は、マラソンで自己ベストを目指すアスリートのためにつくられました。当初から、アルファフライは世界記録を目指す最高レベルのランナーから着想を得て開発してきましたが、今回の第2代目を開発するに当たり、引きつづき世界的な舞台で活躍するエリートアスリートを支えることだけでなく、自己ベストを目指すすべてのランナーのレースをよりよい体験にできるよう注力し改良しました」

 また、オリジナルの「アルファフライ」を着用し、マラソン日本記録を更新する2時間4分56秒のタイムをたたき出し、アフリカ出身以外の選手として初めて2時間5分の壁を破った鈴木健吾選手は、いち早く新しい「ナイキ エア ズーム アルファフライ ネクスト% 2」を試し、次のように話しています。

「新しい『ナイキ エア ズーム アルファフライ ネクスト% 2』で走りましたが、前のモデルと比べて一番気に入っているポイントは、前に進む推進力が上がり、しっかりとしたサポートを受けることができるところです。これにより、スムーズな体重移動がしやすくなりました。さらに、ソールの安定感も確実に上がっており、走りやすくなっています。そのほかにも、アッパーのフィット感が上がり包み込まれる印象を受けました」

●推進力を高めるさまざまなテクノロジー

「ナイキ エア ズーム アルファフライ ネクスト% 2」は、原点となった初代モデルと同様、ナイキでもっとも軽量で弾力性に優れた“ズームエックス フォーム”と、フルレングスの曲線的なカーボンプレートを組み合わせたミッドソールを採用。前足部にはふたつの“ナイキ エア ズーム ポッド”を搭載することで推進力を提供するとともに、軽さとサポート感のある走り心地に仕上げています。

 さらに、前足の“ズーム エア”の下にフォームを追加してエネルギーリターンを高めつつ、ランナーが足をすすめる際のかかとからつま先への体重移動をこれまで以上にスムーズにしています。

 かかとは幅をやや広くすることで、ペースを変えたときにも安定感のある体重移動ができるよう設計。

 アッパーには、足をしっかりと包み込んで、つま先部分の通気性を高め、さらにシューレースの下の部分に快適なパッドを加えた“アトムニット2.0”を採用しているのも特徴です。

 ちなみに、プロトタイプと名づけられたカラーは、ナイキのエリートマラソンランナーが試し履きをしたシューズの色から着想を得たもので、「ナイキ エア ズーム アルファフライ ネクスト% 2」の開発段階においても、アスリートとテストを進めてきたことを表現しているそうです。このカラーの土踏まず側には試走用の番号が記されていて、“ズーム エア バッグ”にアクセントとなる色を加えている点も見逃せません。

●製品仕様
・価格(消費税込):3万1900円
津田昌宏

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