D・ベッカム、クルマと言えば・・・

D・ベッカムマンチェスターユナイテッドの右MFとして、FKやクロスのイメージが強い。確か、マンU監督にアタマを蹴られて怒り、レアルマドリードに移籍した。当時、レアルは銀河系チーム、ロベルト・カルロスらのメンバーにFCバルセロナからL・フィーゴも移籍して来たし、C・ロナウドマンUから移籍するコトになる。

D・ベッカムのクルマと言えば、家族とスペインのレストランで食事している最中に盗まれた、BMW X5のイメージが強い。GPSで追跡したら、中東の王室のクルマとして転売されていたとか。

しかし、マクラーレンMP4-12Cのスパイダー?バカみたい。屋根のないクルマにいつも思うが、クローズドでないのにインセクトドアやる意味を感じない。設計者がバカなだけだが。今や、平成ノブコブ吉村すらマクラーレン720Sスパイダー買ってるんだっけ?例のBMW i8を足蹴にした件をマクラーレンは知らないのか、購入審査があると聞いていたが、カネさえ出せるのなら大した審査じゃないのはわかった。

 

 

 

 

 

 

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英国で「最初のスーパーカー」も? 名手ベッカム、高級車コレクションの「最も興味深い5台」を海外厳選
6/30(木) 6:30 Yahoo!ニュース
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ジャガー「Fタイププロジェクト7」など5台にスポットライト
 
かつてイングランド代表で活躍したベッカム氏【写真:ロイター】
 元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏は、サッカー界でもスーパースターとして知られる。自動車サイト「avto-magazin」は、「うらやましいカーコレクション」と改めて高級車のラインナップを一部紹介している。

【写真】名手ベッカムが所有する「英国最初のスーパーカー」であるアストンマーティン「V8ヴァンテージボランテ」

 47歳のベッカム氏は現役時代、イングランド1部マンチェスター・ユナイテッド、スペイン1部レアル・マドリード、イタリア1部ACミラン、フランス1部パリ・サンジェルマンなどの強豪クラブでプレーをし、イングランド代表を含めてフリーキック(FK)の名手としてその名を轟かせた。

 引退後、現在はMLSインテル・マイアミのオーナーを務めているベッカム氏は先日、世界屈指のモータースポーツイベント、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2022の特別ゲストで登場し、今年5月に発表されたマセラティコンバーチブルモデル「MC20チェロ(Cielo)」(推定3385万円以上)の運転席に腰掛け、笑顔を浮かべる様子が海外メディアでも注目されていた。

 自動車サイト「avto-magazin」は、「デイビッド・ベッカムはうらやましいカーコレクションを所持し、その美しさは特に際立っている」と見出しを打ち、その中から「最も興味深い5台」を紹介している。

 最初に触れられたのが、ジャガー「Fタイププロジェクト7」。スポーツモデル「Fタイプ」をベースにした限定モデルで、日本円では2100万円以上とされる。

 さらに、F1で知られる英国「マクラーレン・オートモーティブ」が製作するハイパフォーマンス・スポーツカーシリーズの第2弾モデルの「MP4-12Cスパイダー」(推定3000万円)、2500万円超と言われるマセラティ「MC20」や、英国で「最初のスーパーカー」の1つと称されるアストンマーティン「V8ヴァンテージボランテ」、スティーブマックイーン「ポルシェ911レプリカ」が続いた。

 記事では、ベッカムのコレクションについて、「名声と功績にふさわしいガレージを持っている」と伝えられている。
FOOTBALL ZONE編集部

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