写真週刊誌には、出て良いモノしか出てない。コレだけ見て、そう言い切って良いのか？どうせ、使ってるホテルの部屋に避妊具常備してるのでしょ？
ただでさえ、華々しい国際大会、男女混じると女性選手の１/４は妊娠して帰って来ると言われるくらいだ。外人相手だと警戒して乗らないコトもあるが、日本人だらけならどうなる？
合宿や遠征でなくとも、安藤美姫みたく、モロゾフコーチとデキて２度も堕胎してるケースもあるのだ。
家族帯同アリ？イヤイヤ、競技合宿でしょ？レクリエーションする余裕あったら、ヤるコト１つじゃん！こんな曖昧な合宿を公費で賄ったらダメじゃん！
合宿戻って、妊娠発覚したり、堕胎費用分担で揉めたり、別の人間関係破綻が起きたりするんじゃないの？
セックスでなくても、バド桃田他みたいに、カジノ/裏カジノなんかに行ってたら、もっとシャレにならないョ！
武井壮が現役時代、ドコまで真剣に合宿や遠征で取り組んでたか知らないが、必ずしも今のヒト達が真剣に取り組んでたか知らない。スポーツバカ同士の合コン旅行だったりして！
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フェンシング協会武井壮会長が合宿に一転理解「リフレッシュが必要」不適切な部分も認める
7/2(土) 18:04 Yahoo!ニュース
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日本フェンシング協会の武井壮会長（2021年11月6日撮影）
日本フェンシング協会の理事会が2日、都内で行われ、タレントの武井壮会長（49）が囲み形式の取材に応じた。
【写真】フェンシング協会武井壮会長「一日中考え事してたら痩せる痩せる」体重計
男女エペ日本代表の沖縄合宿（6月18～25日）がレジャー中心で、かつ日本オリンピック委員会（JOC）の助成金から遠征費の補助を受ける予定だった、と週刊文春に報じられた件について「事後承認のフローを取っていたが、共有できる形になっていなかったことが混乱を招いた原因。週刊文春から問い合わせがあった際、レジャーの部分など強化本部長に問い合わせたが、変更点について把握できていなかった。この変更は理解しがたいなと。しかし、ヒアリングしたところ、午後は自由時間。練習してもレクリエーションに出掛けてもいい、となっていた。報告を聞き、最初の（不適切だという）印象とは差があった。正しく回答する準備がなかった」と“レジャー”に関しては問題なかったと説明した。
一方で「不適切な部分もあった」として、日本オリンピック委員会（JOC）への助成金の申請はしないことも決めた。
協会によると、事前の強化計画と実際の内容が大きく異なっており、担当コーチから強化本部に報告がされていなかったという。目的を達成すると判断しがたい、として調査を始め、全参加者にヒアリングを行った。結果、合宿の内容そのものは「不適切ではなかった」と理事会として見解をまとめたという。
今回は世界選手権（15日開幕、カイロ）に向けた強化合宿。今年のエペ陣は長期に渡って遠征を実施しており、重圧のかかるアジア選手権も6月に行ったばかり。心身のストレス緩和を目的に行ったもので、ヨガもフィジカルがメインで強度の高いものを毎朝、行っていたという。
武井会長は「エペの日本代表は（侵攻が始まったタイミングでの）ロシア遠征も経験して、心身が削られるタフな海外遠征を行っていた。そこに今回の合宿の起因がある。世界選手権に向けて3週間。休養と調整が必要という状態だった。その中で今回はヨガを取り入れたりした。世界選手権までの最初の1週目としてはリフレッシュが必要。私自身、アスリートの経験としても分かる。選手からも『しっかり練習をしていた』と。情報を確認した今では、レジャー、バカンスとの印象はない」と、ツイートでの謝罪から一転して理解を示した。
一方で「あのような（ビーチやプールで楽しむ）写真が出てしまうと…」と、公的な助成金を使う可能性がある合宿においては不適切だと思われることも受け止めた。
レスト（休息）に充てた選手の費用に関しては、自己負担と確認。選手からは「成果を感じた」という声も上がったという。
家族を帯同していたことには、家族分は自己負担と確認した。ただ、宿泊が選手やコーチと同室だったため、公金である助成金の申請は不適切と判断。助成金の申請をしないことを決めたという。【木下淳】
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