このヒトも66歳?頑張るネ!

このヒトを認識したのは、浅野温子のドラマ「沙粧妙子最後の事件」の元恋人カジウラ役かな?後は、さんまのドラマ「恋のバカンス」で高島礼子の夫役してたかな?

仮面ライダーアギト」では、賀集利樹秋山莉奈の住むおやっさんの役をしていた。

今では、結構敵のボスキャラやったりもする。佐々木蔵之介のドラマ「IP」では、カレを引き抜くために息子役間宮祥太朗に探らせる役だった。

竹野内豊のドラマ「イチケイのカラス」では、カレに振り回される検察役だった。

姪がT-岡田の奥さんだって?

 

 

 

 

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升毅、100歳まで現役宣言 100歳以降は「なってから考える」
7/5(火) 17:30 Yahoo!ニュース
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『第8会プラチナエイジ』授賞式に出席した升毅 (C)ORICON NewS inc.
 俳優の升毅(66)が輝く60代以上の著名人を表彰する『第8会プラチナエイジ』の「ベストプラチナエイジスト」男性部門に選出され5日、都内で行われた授賞式に出席した。

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 壇上で升は「俳優を初めて47年になります。普段、映画やドラマでスーツを着た役が多いんですが、正直(自前の)スーツはこれしか持っていない(笑)。きょうも、こういう賞をいただける役で来たんじゃないかという錯覚さえしている」と明かし、笑わせた。

 「続けて来ただけ、と自分ではそう思っている。長く続けて来ることができたのは、やはり両親をはじめ、人に恵まれてやってこれた。こういう賞をいただけて、つくづく思う」と実感を語る。「67歳になったら同級生たちは当然、引退して、孫たちと楽しく遊んでいる。始めた当初は、どこまで続くのか、どこまでやれるのかのビジョンは全然、持っていなかった。還暦を越えたあたりから『いつまで俳優をやれるんだろう』と思い始めた。そのときに勝手に作ったビジョンがとりあえず100歳まで現役というビジョンを立てました」と振り返る。

 そこから7年が経過。「まだまだ行ける。今、中盤戦なので80歳まで行って、ラスト20年頑張れば100歳まで行ける」と自信を見せ「そこから先は100歳になってから考える」と笑っていた。「長く続けるとごほうびってたくさんいただけると実感しました。100歳まで、あと33年。その間に、どんなことが起きるのか、それも楽しみながらワクワクしながら100歳という目標に向かって、少しずつでも成長できたら。皆さん、100歳で現役になった私を見届けてください」と、元気よく語っていた。

 同賞は、夢を持って活動する、プラチナエイジ(60歳以上の世代)の夢や目標となるにふさわしい人々を表彰。そのほか、「ベストプラチナエイジスト」女性部門に藤あや子(61)、美容・アンチエイジングにIKKO(60)、「ベストプラチナエイジスト特別賞」に高須克弥氏(77)が選出された。

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