セブンルーツ、見た。台風直撃にジャストタイミングな放送、元御近所や御家族まで、やたらと飾り立てた美しい番組だった。
長濱ねる、今までもオトコ問題起こして来た。1度は救済されたが、2度目はさすがに辞めた。
そんなにまでしてデキたオトコだが、長く持たず、芸能界に舞い戻って来た。
そういう話は、一切伏せられていた。
伏せられ、遠避けられ、美しく飾られるほど、あの話が信憑性を帯びる。
言葉の回転の悪さ、表情の乏しさ、ダンスや歌も目立たない。結局、誰かにカラダを預けて、永久就職を計る以外にないのだろう。そんな適度なパパ探しには、芸能界にいた方が遥かに都合良いから。
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長濱ねる、父とは毎日連絡「すごくパワーに」
7/6(水) 14:10 Yahoo! JAPAN
女優・タレントの長濱ねる(23歳)が、7月5日に放送されたドキュメンタリー番組「長濱ねるのセブンルーツ」(関西テレビ・フジテレビ系)に出演。「父と毎日連絡取っている」と語った。
長濱がふるさとの長崎県五島列島を訪れ、父親と学校に行く時にMr.Childrenの曲を聴いていたと話し、「ミスチルさんを聴くと、(ふるさとの)この景色とか窓開けて外の風感じてた空気とか、父の横顔とかそういうものがすごい鮮明に思い出されますね。父はあまりしゃべらないんですけど。寡黙で。すごい父も五島大好きで。よくドライブしてましたね」と振り返る。
そして長濱は「父は毎日(長濱と連絡)取ってて。父と母がすごい仲良くて『今日は母とランチ行ってきたよ』っていう風な連絡で。あ、母も元気にしてるんだなって。やっぱり毎日、朝の(父とやり取りする)その時間は長崎と実家のこととか思い出す時間に必然的になるので『お父さんお母さん今日何してるかな、おばあちゃん何してるかな』とか。たまに写真送られてきて『兄弟も元気そうだな』とか。すごくパワーになってますね」と語った。
Narinari.com編集部
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