卑劣な蛮行?果たして、どちらが?

この不名誉総理大臣を撃ったら、どんな御利益あるのか、わからない。しかし、カレのやって来たコト、加計森友やサクラを見る会やアベノマスク他、コソコソした贈収賄や利益供与など、お父さんのリクルートや佐川よりスケールが小さいが、いっぱいやらかした。もしかしたら、金額や影響額は父親より大きいかも知れないが。

岸田総理は卑劣な蛮行と言ったが、蛮行とはこの元自衛官だけか?散々やらかしておいて、官邸から証拠隠滅を指示し、シレッと事件の幕引を図った。蛮行ではないのか?

今の日本、国民が武器を持っていたら、撃つべき対象はいくらでもいる。不正や愚策だらけの内閣、国民の年金他をスリ倒した政治家や官僚、そんな政治家や官僚の不正に気付けないか、見てみぬフリをするマスコミ、搾取にパワハラセクハラ重ねる会社経営者達など。

少なくとも、今の日本を変える手段として、一切の国から都道府県市町村の議会を廃して直接民主制にする方法が1つ。もう1つは、国民が武器を持って良くするコト。政治家や官僚や経営者達、良からぬコトをしたら撃たれる環境に変えたら良いのだ。

 

 

 

 

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【速報】岸田総理「民主主義の根幹である選挙が行われている中で起きた卑劣な蛮行」 安倍元総理銃撃
7/8(金) 14:47 Yahoo!ニュース
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【速報】岸田総理「民主主義の根幹である選挙が行われている中で起きた卑劣な蛮行」 安倍元総理銃撃
岸田総理は、安倍元総理が銃撃された件について「民主主義の根幹である選挙が行われている中で起きた卑劣な蛮行であり、決して許すことはできない」と強い言葉で非難しました。

岸田総理
奈良県において安倍晋三元総理が銃撃され、今現在深刻な状況にあると聞いております。いま懸命の救急措置が行われていると承知しております。まずは安倍元総理がなんとか一命をとりとめていただくよう心から祈りたいと思っております」

岸田総理は記者団に対し、このように述べたうえで、「民主主義の根幹である選挙が行われている中で起きた卑劣な蛮行であり、決して許すことはできない」「多くの国民の皆さんも同様の思いだと信じております」などと強い言葉で非難しました。
また、「犯人像を十分に把握できているとは思いません」としたうえで今後、閣僚を全員帰京させて閣僚会議を開催し、政府としての対応を確認するとしています。

今後の政局に与える影響については「救命措置が行われている最中ですので、いま触れるべきではない」と語りました。

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