走るのが楽しくなるランニングシューズ?
こんな高値のシューズ、履くワケないだろ?
今や、ボディーメーカーの定価1,110円エアークッションもある。
ドン・キホーテとアクティブギアのコラボで4.5センチ厚底にカーボンプレート仕込んだ、ファウルランもある。定価7,990円で、店により3千円引きになる。
また、ワークマンがランニングシューズ出している。1,100円と1,900円と2,900円。2,900円のシューズには、カーボンプレート入っているし、4センチ厚底だから、アクティブギアと違って反則ではない。
高値のシューズでは、気楽に使えない。
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走るのが楽しくなる! 「ランニングシューズ」おすすめ6選!
7/8(金) 18:35 Yahoo!ニュース
出典:Amazon.co.jp
ランニングをする際に欠かせない「ランニングシューズ」。パッと見てわかる外見の構造以外にも、アウトソール(地面に接地する部分)の内側にある「ミッドソール」にも多くの機能が内蔵されており、シューズごとにその特徴も異なります。走るペースによって選ぶモデルも変わってくるため、自分のスタイルに合わせたシューズ選びが重要です。
【画像:「ランニングシューズ」ランキング10位~1位を見る】
本記事では「ランニングシューズ」のおすすめ商品を紹介していきます。
●NIKE(ナイキ) Air Zoom Pegasus 38 CW7356-003
「NIKE(ナイキ) Air Zoom Pegasus 38 CW7356-003」は、前のモデル「Pegasus 37」と同じ反発力に優れたフォームを使用したランニングシューズです。メッシュのアッパーを採用しており、通気性と耐久性を両立。つま先部分は幅広で、軽やかな履き心地です。
●MIZUNO(ミズノ) ウエーブライダー 25 J1GC2108
「MIZUNO(ミズノ) ウエーブライダー 25 J1GC2108」は、高反発ソール素材「MIZUNO ENERZY」をソール全面に、波形プレート「MIZUNO WAVE」をかかとに搭載したランニングシューズ。ワイズは2Eと4Eで展開されており、幅広の方にもおすすめです。
●PUMA(プーマ) スペースランナー ALT
「PUMA(プーマ) スペースランナー ALT」は、通気性のあるメッシュアッパーに、ソフトフォームという低反発のインソールを搭載したプーマのエントリーランニングシューズ。ランニング初心者の方や、ウォーキングをされる方におすすめです。
●UNDER ARMOUR(アンダーアーマー) UAチャージド パスート3 エクストラ ワイド 3025801
「UNDER ARMOUR(アンダーアーマー) UAチャージド パスート3 エクストラ ワイド 3025801」は、4E相当のワイズで展開される幅広の人向けのランニングシューズ。加える力の大きさに応じて弾力性が変化するクッションフォームを採用しており、しなやかな走り心地が特徴です。
●asics(アシックス) JOLT 2 1011A167
「asics(アシックス) JOLT 2 1011A167」は、ランニングに必要な基本性能を備えたシンプルなデザインのランニングシューズ。多彩なカラーに、ワイズは2E、4Eが用意されており、豊富な選択肢の中からぴったりの1足を選ぶことができます。
●adidas(アディダス) コアランナー GZ8077
「adidas(アディダス) コアランナー GZ8077」は、丈夫なラバーアウトソールに、優れた通気性を発揮する快適なメッシュアッパーを組み合わせたランニングシューズ。蒸れにくく、一日を通して快適な履き心地が続くので、ランニングを終えたその足で買い物や食事に行くことも可能です。
ねとらぼ調査隊
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