東大京大というか、国公立大、チョロくないョ!

ドラゴン桜」の作者三田紀房、東大じゃないんだよネ?確か、このヒト自身は明大、このヒトの編集担当が東大、「東大なんて、簡単に入れます。」と言ったらしく、題材にしたのだとか。だから、勉強の部分は基礎の基礎だけ出して、後は省いてる。カレは今の「アルキメデスの大戦」でも東大中退の主人公を描いている。

如何にも私大出身のヒトらしく、受け売りは早い。しかし、本人は明大、決して東大ではない。カレに教育や啓発系の依頼をしてるヒト、殆ど勘違いして依頼したんじゃない?まあ、ショーンKまでは行かないが、口に出さなかったから詐欺にならないだけだ。

ある意味、ロザン宇治原が京大だから、コンビ組んでる菅が京大と勘違いされたりするコトに似る。

実際、受験を簡単に描くヒト、私大出身のヒトが多い。難易度は、入学金&学費比較の逆以上の差がある。一次二次の勉強と適切な大学や学部や学科選択、適切なクラブ選択をして高校在学中に全国大会に行くくらいの難易度がある。

ちゃんとやったコトないヤツほど、好き放題に書く。

 

 

 

 

 

***********************************

現役東大生タレント ドラマ「ドラゴン桜」に「こんな簡単に東大に受からない」発言、今田耕司爆笑
7/9(土) 17:04 Yahoo!ニュース
  87 
 神谷明
 現役東大生タレントで会社社長でもある神谷明采(かみや・あさ、22歳)が9日、読売テレビで放送された「今田耕司のネタバレMTG」に出演した。

【写真】純白のウエディングドレス姿がまぶしい さすがミス東大グランプリ

 東京大学経済学部経済学科3年。受験勉強について質問されると、「頑張りました!だいたい1日12時間ぐらいで。1日10時間ぐらい勉強した日は、ゆとりを持って人間的な生活を送ってるな、と(思うぐらい)」と猛勉強したことを笑顔で明かした。

 東大受験を目指す人気漫画「ドラゴン桜」について意見を求められると、「ドラマでしか見てない」と伝えた上で、「ちょっと正直、ドラマ見てる限りでは『こんな簡単に東大受からないんだけど』なめんじゃねえ(と思った)」と苦笑い。司会の今田耕司らスタジオメンバーは手を叩いて爆笑していた。

 神谷は3歳からバレエを始め、中学、高校では新体操部に。東大では1年生の秋に「ミス東大コンテスト2020」でグランプリ受賞。インスタグラムにはウエディングドレス姿の初々しい写真も投稿されている。また、今年4月には低糖質なスイーツを専門に取り扱うブランドを展開する株式会社SASAを設立、代表取締役を務める。

***********************************