KinKi Kids歌詞の好きな曲!

KinKi Kidsの歌詞の好きな曲、何より織田哲郎の提供した「アニバーサリー」だと思う。確か、織田哲郎が自身でも歌っていた。「君を愛して~る~~そんな一言が~飾らずに~言えたな~ら~、どんなに楽だったろう」コレを聴いて、「いつまでも変わらぬ愛を」を思い出した。

他には、堂本剛広末涼子と共演したドラマ「モトカレ」の主題歌「薄荷キャンディー」も好きだった。「薄荷の匂いの、運命のヒトさ、ボクの眼は君しか映らない」スゴい歌詞だった。

KinKi Kidsでなくとも、最初から堂本剛は1人で「ボクは思う」とかを歌っていた。別に、エンドリケリや244とか要らなかった。ちゃんと、堂本剛でもソロ活動やれば良かった。あんなおかしな名前で出して、自作曲のハードルを上げてしまったように思う。

 

 

 

 

 

 

 

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KinKi Kids」の曲で歌詞が好きな曲は? 3曲を紹介!
7/19(火) 21:35 Yahoo!ニュース
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出典「Amazon.co.jp
 1997年にシングル「硝子の少年」、アルバム「A album」の同時発売でCDデビューしたKinKi Kids堂本光一さんと堂本剛さんの2人からなるユニットで、現在も第一線で活躍し絶大な人気を誇っていますよね。

【画像:ランキング52位~1位を見る】

 そこで今回は「KinKi Kidsの曲で歌詞が好きな曲は?」というアンケートを実施します。KinKi Kidsがこれまでにリリースした数多くの楽曲の中で、最も歌詞が好きな曲を教えてください! まずは編集部がピックアップした3曲を紹介します。

●硝子の少年
 1997年にリリースされたKinKi Kidsのデビュー曲「硝子の少年」。オリコン週間ランキングで初登場1位を獲得し、ミリオンセラーを達成した名曲です。

 作詞は松本隆さん、作曲・編曲は山下達郎さんが手掛けています。松本さんは何度も歌詞を書き直していたところ、KinKi Kidsの2人が歌う姿を見てタイトルの「硝子の少年」というフレーズが浮かんだのだとか。切ないメロディにのせたエモーショナルな歌詞は当時大きな話題を呼びましたよね。

愛されるより 愛したい
 1997年リリースされた2枚目のシングル「愛されるより 愛したい」。「硝子の少年」に続き、オリコン週間ランキングで初登場1位を獲得しました。KinKi Kidsの2人が主演した日本テレビ系ドラマ「ぼくらの勇気 未満都市」の主題歌にもなっていましたよね。

 作詞を手掛けたのは森浩美さん。さまざまな解釈ができる楽曲で、聞く人によって刺さるフレーズが違うのもこの楽曲の魅力です。「愛されるよりも愛したいマジで」というサビのフレーズが印象的なので、記憶に残っている人も多いのではないでしょうか。

●青の時代
 1998年にリリースされた4枚目のシングル「青の時代」。「全部だきしめて」と一緒に収録された、KinKi Kids初の両A面シングルです。オリコン週間ランキングで4週連続首位を獲得したヒットソングとなっています。

 「青の時代」は、堂本剛さん主演のTBS系ドラマ「青の時代」の主題歌に使用されました。ドラマは、堂本剛さん演じる不良少年「リュウ」が大事な人との出会いを通して優しい心を取り戻していく青春ストーリー。ドラマの内容とリンクした歌詞がどこかはかなく、切ない曲でしたよね。
ねとらぼ調査隊

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