バカ過ぎ!全国大会を、何だと思っているの?

所詮、ヒトがやっているサマを書き立てて売るのが新聞屋ひいてはマスコミ。このヒト達にとって、ネズミがカゴの中でクシクシやってるのをイジり回している心境なのか?

2部?テニスUSオープンのナイトセクションみたいなヤツか?高校野球は、1試合2時間くらいで終わる。交通機関を深夜稼働させるのは、警察共々愚策でないの?

春と夏の甲子園大会、年に2度ある高校野球の全国大会を何だと思っているの?勝ち抜くために、地方大会を勝ち抜いて来ているチームを集める全国大会だ!

粛々と、運営すれば良いだけだ。今は1日4試合をマックスにしているが、ヒトが往来できる時間までやるなら、8時~22時まではデキる。つまり、6試合くらいすれば良い。進行早くなれば、滞在も短くなる。条件が対戦両者に対等なら、朝でも昼でも夜でも、暑くても寒くても眠くても、雨でも雹でも試合をやらせて進行させれば良いのだ。

女子マネージャーや女子部員を、ベンチやグラウンドに上げるのは絶対にやめさせるべき。今に、全国放送でAV流すのと同じコトが起きるョ!

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夏の甲子園で「2部制」など検討 熱中症対策で 23年以降
7/27(水) 18:41 Yahoo!ニュース
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阪神甲子園球場兵庫県西宮市で、本社ヘリから
 日本高校野球連盟と朝日新聞社は27日、全国高校野球選手権大会について、将来的に朝と夕の「2部制」での開催を含め、さまざまな観点から暑さ対策を検討すると発表した。酷暑による熱中症対策の一環で、気温の高い昼間の時間帯を避け、選手らの健康面に配慮する狙いがある。

【喉が渇いていなくても水分補給を 熱中症対策】

 27日にあった第104回大会(8月6日開幕、阪神甲子園球場)の第3回運営委員会で、暑さ対策について議論した。2部制は来年の第105回大会以降の導入について議論する方針。

 運営委員会後に記者会見した主催者は「大会を選手にとっても観客にとっても安全に(開催する)ということを最優先に考え、(2部制など暑さ対策を)議論することになった」と説明した。

 2部制については観客の入れ替えなど運営面で課題があり、主催者は「どうやって進めていくか、何が課題になるか、これから(議論を)スタートさせていく。問題点の整理をこれから進めたい」と述べた。

 熱中症対策を巡っては、日本高野連は専門の理学療法士を待機させたり、試合中に給水や休憩の時間を設けたりして対策をしてきた。しかし酷暑の中で試合中に選手の足がつったり、観客が救急搬送されたりするケースが後を絶たず、対策を迫られている。【大東祐紀】

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