ランボルギーニJOTAとミウラに見た夢!

ランボルギーニで好きなクルマは、JOTAとカウンタックミウラ、乗りたい順はJOTA>ミウラ>カウンタックかな。

JOTAとミウラ、J・P・ダラーラとB・ウォレスが一体、どんな夢を描いていたのか?フルッチオには表向き、ミウラのクレーム対策と称して1台を借り受け、ミウラの特徴たるポップアップ式リトラクタブルヘッドライトをプレキシで覆ったライトに変え、ラジエーターエア排出ダクトのマツゲをハズし、フロント&リヤタイヤ後方のエア排出口見たら、誰でも「ホントに、ミウラのクレーム対策か?」「ミウラのレース仕様に見えるョ!」となりそうなモノだ。社内ギャグでしかない。

フルッチオは虎の子JOTAを売ってしまい、ダラーラは社を去り、ウォレスには「もっとスゴいクルマの企画がある。」といなした。

ミウラも未完成なまま売り出され、ミウラ⇒S⇒SVと完成されたのだろうか?フェラーリは、横置ミドシップをディノや308GTBで止めてしまったが、ミウラ後継の横置V12やフェラーリの横置V12が出ていたら、今の市販自動車やF1の歴史も変わっていたのではないのか?

 

 

 

 

 

 

 

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ランボルギーニ」歴代車種で一番乗ってみたいのは? 3車種を紹介!
7/30(土) 18:10 Yahoo!ニュース
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画像:写真AC
 イタリアの高級スポーツカーブランドである「ランボルギーニ」、その歴史は1963年にスタートしました。現在は高級スポーツカーブランドとして、多くの車好きから憧れのスーパーカーとして認知されています。

【画像:ランキング26位~1位を見る】

 本記事では、ランボルギーニの歴代車種から3車種を紹介します。

ミウ
 ミウラは1966~1973年に発売されました。伝説の闘牛牧場ミウラにちなんで名づけられたと言われており、この車を皮切りにランボルギーニは、闘牛関連の車名が続けて発表されることになります。V型12気筒エンジンをミッドシップに横置きした、類を見ない車として歴史に名を刻みました。

カウンタック
 カウンタックは1974~1990年に発売されました。日本でもスーパーカーブームの火付け役として知られており、その車高の低さが目を引きます。梅澤春人さんが『週刊ヤングジャンプ』で連載していた同名の漫画『カウンタック』でもおなじみですね。ランボルギーニ史上、生産台数が多い車種の1つとして知られています。

アヴェンタドール
 2011~2021年まで製造されていたアヴェンタドールは、ミッドシップAWDスーパーカーです。エンジンは新型のV12で、トランスミッションはマニュアルを廃止しセミオートマのみ。日本では全ての内容を再定義しゼロベースで作ったモデルと発表され、さまざまなバリエーションを展開していました。

●「ランボルギーニ」の歴代車種で一番乗ってみたいのは?
 ランボルギーニの歴代車種から3車種を紹介しました。あなたが乗ってみたいのはどの車種でしょうか?
ねとらぼ調査隊

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