昭和仮面ライダーのオートバイと言うなら・・・

個人的には、最後の仮面ライダー、ブラックRXの「アクロバッター」かな。元々は、ゴルゴム世紀王のための生体乗用メカ「バトルホッパー」だった。シャドームーンとブラックサン最後の対決で死んだバトルホッパーが、クライシス帝国によるブラックサン処刑⇒太陽によるブラックRX蘇生に合わせて、バトルホッパーもアクロバッターとして蘇生した。

怪魔界から光のクルマ「ライドロン」設計図を受け取り、製作に励む南孝太郎とのやり取りも、微笑ましかった。

 

 

 

 

 

 

 

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仮面ライダー昭和ライダーシリーズに登場するバイクで「一番好きなマシン」はどれ? 人気の3台を解説!
7/31(日) 9:00 Yahoo!ニュース
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出典:Amazon.co.jp
 特撮テレビドラマ「仮面ライダーシリーズ」に欠かせない存在である「バイク」。ただの移動手段だけでなく、武器としても使われるなど、これまで数多くの個性的なバイクが登場してきました。

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 そこで今回は、「“昭和仮面ライダー”シリーズに登場したバイクで一番好きなマシンはどれ?」というテーマについて考えてみましょう。あなたが一番好きなマシンを教えてください。ここではまず、対象となるバイクから3台をピックアップして解説します。

サイクロン号
 「サイクロン号」は、シリーズ第1作「仮面ライダー」に登場するバイクです。仮面ライダー1号および仮面ライダー2号が愛用していました。

 ジェットエンジンが搭載されており、最高時速は400キロ。仮面ライダー1号こと本郷猛は高速走行の風圧を利用して、仮面ライダーに変身していました。サイクロン号による体当たり攻撃「サイクロンクラッシャー」を繰り出すことも可能です。

●クルーザー
 「クルーザー」は、シリーズ第3作「仮面ライダーX」に登場するバイクです。神啓太郎教授が開発したカイゾーグ用のバイクで、「白い弾丸」とも呼ばれています。

 白と赤を基調としたカラーリングが特徴。フロントカウル横に装着された2基のターボプロペラは、潜水時にメインスクリューとして機能するだけでなく、空中で旋回する「クルーザー大回転」を発動させることが可能です。

バトルホッパー
 「バトルホッパー」は、シリーズ第8作「仮面ライダーBLACK」に登場するバイクです。バッタの姿を模したオフロードバイクのデザインをしています。

 バイクでありながら「人工頭脳サイバネティックブレイン」による意思を持っており、主人公である南光太郎の指示とは別に行動することも。世紀王の専用車として開発されたため、仮面ライダーBLACKもしくはシャドームーンしか操ることができません。

昭和ライダーシリーズに登場するバイクで「一番好きなマシン」はどれ?
 このほかにも、作品を彩るかっこいいバイクが数多く登場した昭和ライダーシリーズ、。あなたが一番好きなマシンはどれですか? 理由も合わせて教えてください!
ねとらぼ調査隊

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