コレが新庄ビッグボスの本音!チームもシラケ始め。

このバカ監督、選手をどうこうなんて、全く思っていない。ひたすら、自分をアピールし、自分につくスポンサーを増やすべく、日ハムから地位を借りて監督スタンドプレーに走ってる。選手起用自体がスタンドプレー、起用はするけど、アドバイスはない。だって、思いつきだから。短いイニング中継として出した吉田輝を、交流戦甲子園だと安直に先発させた。中継同様のピッチングでショートスターターさせるか、先発としてクルージングするか、キチンと指示するか投手コーチに話をさせるべきだった。せっかく浴びたスポットも、カレから遠避かった。

チームや選手について、育成知識もない以前に、考えたコトもない。抜擢にプロセスも信念もなく「どんな選手でも、使えば結果でるんじゃない?」程度の思いつきでしかなかった。阪神のカネモト&矢野の抜擢と同じ理屈だ。功績として、松本航と清宮を定着させたと言うだろうか?

こんなバカ監督が、ハデなクルマでサッポロドームに来て、「嬉しい楽しい大好き!」と思うヤツいるか?選手が目立たないから、代わりにオレが客を寄せてるって思っている。いつまでも、選手達は新庄スタンドプレーに根拠を与える撒き餌でしかない。

ベテラン中心にシラケかかっているのも、選手達わかりかけているんじゃない?阪神は2位まで上がったのに、このチームはドン底のまま。それは、選手年俸の差ではなく、勝ちに行く選手起用に変わって行かないから。もう殆ど試し切って、今の起用でダメな選手をわかっているハズ。今の起用でダメなら、違う起用をするしかない。支配下選手分しか試せないのだから。

新庄ビッグボス自身、稲葉監督に引き継ぐタイミングを繋いでいるだけだ。プレ12と東京五輪の世界一監督を、日ハム最下位でキズつけるワケに行かないから。稲葉も、フロントとして選手獲得活動や内外選手スカウティングをやったらいい。MLB監督だって、就任数年前は大抵スカウトなのだ。

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日本ハム】新庄ビッグボス、ランボルギーニで球場入り 阪神時代にも乗った愛車懐かしみながら…
8/4(木) 14:36 Yahoo!ニュース
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日本ハムソフトバンク ランボルギーニで球場入りする新庄剛志監督(写真は一部加工)(撮影・佐藤翔太)
日本ハムソフトバンク>◇4日◇札幌ドーム

 日本ハム新庄剛志監督(50)が、爆音をとどろかせながら、最高速度350キロ超というスーパーカーランボルギーニアヴェンタドールLP750-4SVで札幌ドーム入りした。

【写真】3000万円ランボルギーニ・ウルスで登場した日本ハム新庄監督

 ビッグボスポーズを掲げ、さっそうと登場。屋根を開いて夏のドライブを満喫したようで「手を振りながら運転してきた(笑い)」と、ご機嫌だった。

 「二十歳の頃に『こういうスポーツカー乗りたいな~』って甲子園球場で夜中まで一生懸命、練習して、活躍して、ランボルギーニを買った時のことを思い出しながら、運転してました」と、阪神時代に乗っていた愛車を懐かしみ「今の選手を、セカンドカーで(こういう車に)乗れるくらいの選手にしたいな~って思いました」と話した。

 車は「ティーバイティーガレージ」提供で毎月、変更。“8月の車”は、2015年に世界限定600台で生産されたスーパーカーで、650馬力。加速は速度0キロから100キロまで、2・8秒のパフォーマンスを誇る。

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