ヘタなガンプラ買うより、こちらをコレクションしたい!

昔、ワタシが宇宙戦艦ヤマトの100円シリーズコレクション終わって、機動戦士ガンダムの1/144ガンプラに移った時、ガンダムやザクは手足動くタイプで300円、後に出るガンダム付Gアーマーは1,000円など、それくらいでコレクションできていた。

だから、1/144ガンプラの連邦でもガンダムガンキャノンガンタンク、ハヤト用にガンキャノン追加、Gアーマーはセイラ用とスレッガー用に2機、ジムとボールは2ペア揃えた。ジオンは、シャアザク1機と量産ザク3機、グフ1機、リックドム4機(黒い3連星用3機と小説ガンダムのシャア用)、シャアズゴック1機と量産ズゴック3機、シャアゲルググ1機と量産ゲルググ2機、ジオングはスケール違うけど1機、戦艦やモビルアーマーは買わず、武器セット2つ。2年くらいで買い揃えた。

今のガンプラ、SEEDやdestiny放送時より、エラく高くなった。

当時、幼稚園高学年の息子が作るように、安いヒザやヒジ曲がらない安い方が300円、ワタシが組み立てるHGが700円くらいだった。

ちなみに、SEEDdestiny第1回の試写会、大阪の分が当たり、おみやげにワタシと息子、ヒジとヒザ曲がらない安い方の量産ザクのガンプラをもらった。

今は更に、RGやら色々出て、値段も上がっている。00やAGEでは、ガンダム自体の魅力が少し薄れた。

そんな中では、こういう食玩系的なシリーズをコレクションする方が、リーゾナブルな気がする。

 

 

 

 

 

 

 

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ガンダムアーティファクト>造形、技術力がすごい! 話題の精密ミニキット 第3弾は重武装ダブルオーライザー Zガンダムキュベレイ
8/20(土) 6:01 Yahoo!ニュース
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ガンダムアーティファクト第3弾」のキュベレイ(C)創通・サンライズ
 人気アニメ「ガンダム」シリーズのミニキット「ガンダムアーティファクト」(バンダイ)シリーズの第3弾「ガンダムアーティファクト第3弾」が、12月に発売される。「ガンダムアーティファクト」はガムのおまけの食玩で、全高約5.5センチと小型ではあるが、ガレージキットのような精密なモデル。50パーツ前後で構成され、SNSで「造形がすごい」「バンダイの技術力がすごい」などと話題になってきた。

【写真特集】第3弾も即完売 Zガンダム 重武装ダブルオーライザーも 写真を一挙公開 造形がすごい!

 「ガンダムアーティファクト」は、工業製品的解釈をコンセプトとした「ガンダムADAPT」を生み出したスタッフが集結し、“新たなガンダム像”を目指した。

 第3弾は、重武装ダブルオーライザーのほか、Zガンダムキュベレイ、グフ・フライトタイプ、スタークジェガンをラインアップする。成形色はペールオレンジで、レアカラーの蛍光ピンクバージョンもある。価格は550円。

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