コロナバカ対応、決めたのは政治家と官僚達じゃん!

今まで、マイコプラズマまでの肺炎は他のインフルエンザらの病気同様、発症対応だったし、全く騒ぎにならなかった。それを肺炎という括りでなく、単にコロナ肺炎だけを感染対応するコトで、疫病学者達は自らの発言力や収入拡大を図った。日本では尾身会長やコロナ女王岡田やアフロ森井になる。

そもそも、この疫病学者達の医事クーデターに対して、3年半に及ぶ、無用なコロナバカ対応を続ける決定をしたのは、バカな政治家や官僚達だ。政治家や官僚達は、各分野の事象が生じた場合、カレらが自らが学んで身に付けたコモンセンスとカジュアリティーで判断する仕組みであり義務があり、コレがシビリアン・コントロールと言う。軍事だけではない。軍事や経済や外交や医事に於いても、必要なコントロールだ。しかし、カレらはそのコモンセンスとカジュアリティーに基づいて、"何故、コロナだけを特別に感染扱いにするのか?"、"コロナも肺炎の1つ、免疫力抵抗力ないヒトが発症重症化する病気ではないのか?"、"コロナ肺炎だけを感染対応にし、他の肺炎やインフルエンザらを発症対応にする根拠は?"など、疑問も反論もあるべきだったのに、カレらには中学高校保健体育レベルの知識もなく、コモンセンスやカジュアリティーもなかった。

中央のバカな政治家や官僚達だけではない。地方の政治家達も、都道府県市町村首長らも先を争って尻馬に乗った。

誰一人、コレに疑問を呈した論説はなかった。政治家も官僚もマスコミも、主要教科すら怪しいが、中学高校保健体育レベルの医事知識すら持ち得なかった。この連中も裸の王様のお囃子や侍従に過ぎなかった。

疫病学者達の罪を問い、自分達政治家や官僚やマスコミの罪を数えろ!

そもそも、無意味な3年半なのだ。

 

 

 

 

 

 

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感染報告、高リスクに限定を 知事会、コロナ緊急声明
8/23(火) 10:44 Yahoo!ニュース
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強い日差しの中、マスク姿で横断歩道を渡る人たち=9日午後、東京都中央区
 全国知事会新型コロナウイルス対策本部は23日、オンラインで役員会を開き、感染者の全数把握をやめて、報告対象を高齢者や重症化リスクがある人だけにするなど「現実的な手法」を求める緊急声明をまとめた。感染拡大で現場の負担が増しているため。ワクチン接種の推進や、不足する解熱剤の確保も訴えた。

都医師会会長、感染者の全数把握を「既に破綻していると思う」

 全数把握見直しを巡っては、政府も高齢者などに絞る案を検討しており、24日にも具体策を示す方針。会長の平井伸治鳥取県知事は会合で「医者に診てもらえない人も多く、感染者数は既に実態を表していない。統計より目の前の命を救うことが重要だ」と訴えた。

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