単なる致命的ミス?意図的、確信犯の没収試合敗退?

鹿取、ソコまでバカではないだろうし、周囲のスタッフもバカばかりではないだろう。単なる、致命的ミスであと1人での継投を怠ったとは考えにくい。元々、ザル報道多い日本野球マスコミ、報じてない情報があるのではないの?U15、台湾に負けた時点で、きっと選抜メンバー内に決勝まで行っても投げる投手が不調や故障やタマ数制限の問題でいないのではないの?だから意図的、確信犯的に辻投手に7回完投させて、辻個人キューバ完封のインパクトと、日本チーム勝って没収試合敗退のインパクトを狙ったのではないの?

現在アマチュア野球大会に蔓延っている、タマ数制限超えたら没収試合負けにする、主催者への問題提起や抗議の意図も、考えられないではないし。だから、ワザとアマチュア最強チーム相手に、完勝して敗退というインパクトあるアピールに利用したのではないの?

ワタシ個人もタマ数制限など、要らないと思っているし。

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侍ジャパンU-15、快勝もまさかの没収試合 投球制限超えても続投…一転敗戦に
9/3(土) 17:05 Yahoo!ニュース
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先発の辻、最終7回2死で代わらなければいけなかった
 
キューバ戦に先発した辻琉沙【写真:Getty Images】
 野球日本代表「侍ジャパン」U-15は2日(日本時間3日)、メキシコ・エルモシージョで開催されている「第5回 WBSC U-15 ワールドカップ」のスーパーラウンド第3戦で、強豪キューバと対戦。3-0で快勝して悲願の初優勝に向けて望みを繋いだかと思われたが、WBSCは投球制限の超過があったとして没収試合と決定。キューバの勝利となった。

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 先発の辻琉沙投手(滋賀野洲ボーイズ)が7回を4安打完封の快投。球数は99を数えた。大会規定では、1投手は95球以下しか認めておらず、打席中に達した場合はその打席終了まで投げられる。辻は最終7回2死を奪った時点で96球に到達。ここで継投しなけばいけなかったが、最後のアウトも奪って違反となった。キューバはスーパーラウンド3連勝となり、決勝進出を決めた。

 元巨人GM鹿取義隆氏が率いるU-15代表は、オープニングラウンド(予選リーグ)で3連勝を飾ってグループBを1位通過。スーパーラウンド(決勝リーグ)初戦のアメリカ戦は初回に5点のビハインドも直後に追いつくなど12-6で勝利し、続くチャイニーズ・タイペイ戦では4-6で敗れていた。1勝2敗で、3日(同4日)にプエルトリコとのスーパーラウンド最終戦に臨む。
Full-Count編集部

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