コレが巨人の育成!坂本、ロッテ解雇清田の数段下!!

あの背番号6が染まったのか?あの背番号6は、青田昇の娘から一般人に至るまでオンナ問題起こしたが、野球に影響はしなかったハズ。しかし、この今の背番号6はロクに野球もせずに、この数年間、こんなコトばっかり!ベンチに居ても、チーム内に六本木コロナをバラ蒔くだけだ。

第1回プレ12で、他球団選手まで引き込んで代表チームで禁止した台湾繁華街遊興を煽動した。このタイミングでは強制送還もデキず、大会参加続行させて懲りなくなった。本来、第3回WBC直前合宿中に不倫やオンナ連れ込みを撮られた涌井と杉内を強制送還したのに。

元体操の田中理恵も、こんなコトされていたのだろうか?軟体に任せて、ロクでもない体勢で突っ込まれ中に出されたか?ピル代3万?

このバカっプリ、ロッテ解雇の清田より数段下じゃん!NPBからは、永久追放にして良いハズ。MLBなら、獲る球団いるかもョ!

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「性行為のたび3万円でアフターピルを…」巨人・坂本勇人選手(33)に元交際女性の親友が告発《LINEに「なかだし? ダメ?」「髪もひっぱりたい」》
9/10(土) 11:12 Yahoo!ニュース
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「坂本選手との“一件”でA子は塞ぎこんでしまった。見る見る憔悴していくA子は、ついには自殺未遂を起こしたんです。最悪の事態も頭によぎりました。A子の人生を守るために、お話しさせてください」

【画像】「おえおうさせたい」坂本選手とA子さんの証拠LINEトーク

 坂本選手とは読売ジャイアンツ主将・坂本勇人選手(33)のことだ。こう神妙な面持ちで告発を決意し話すのは、坂本と数年に渡り関係があったという一般人女性A子さん(20代)の親友。親友の口から語られた坂本とA子さんの“一件”は驚きの内容だった――。

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坂本選手の止まらぬ“自由奔放な私生活”
 
©文藝春秋
 坂本勇人は言わずとも知れた日本球界を代表するスター選手。2007年に読売ジャイアンツに入団し、2019年にMVP受賞、通算ベストナイン7回、ゴールデン・グラブ賞5回など、数々の輝かしい功績を残している。2021年に開催された東京五輪ではチームの中心選手として金メダル獲得に貢献した。

 しかし、今季の坂本は怪我に泣かされている。7月7日に腰を痛め今季3度目の登録抹消となった。8月16日に1軍復帰を果たしたが、結果は芳しくない。

 一方、プライベートでは自由奔放だ。

「FRIDAY」(2015年3月6日号)では、宮崎キャンプの最中に、地元のキャバクラに勤める女性を宿舎に呼び寄せて性行為に及んでいたことが発覚。「FLASH」(2017年7月18日号)では、遠征で宇都宮を訪れた際に巨人軍のチームメイトらとキャバクラを訪れ、女性従業員に「ゴキブリ」「ブス」と暴言を吐いていたと報じられもした。

 他誌でも合コンやキャバクラ通いが再三にわたり報じられてきた。それでも、坂本の私生活に変化はないようだ。

またしても女性トラブル 親友が語る“事情”
 今年5月には、「文春オンライン」は美女と白昼堂々の手繋ぎ散歩デートを掲載。翌月には「週刊新潮」(2022年6月23日号)が坂本の新たな女性トラブルを報じた。2018年2月、宮崎市内のキャバクラで坂本が指名した女性をホテルに誘ったが、断られたことに腹を立てその女性に噛みつき、結局、球団の代理人弁護士を通じて示談金550万円を払ったという内容だった。

「巨人軍は常に紳士たれ」

 読売巨人軍のチーム憲章にはそう記されている。チームの主将を務める坂本選手は、その看板を背負う存在。多くの少年少女が坂本選手に憧れを抱いていることだろう。

 しかし、またしても女性トラブルが浮かび上がった。女性が「自殺未遂を起こした」となるとただ事ではない。一体ふたりの間に何があったのか――。

 まずは坂本とA子さんの出会いまで遡ろう。

先に坂本選手の方からA子さんにアプローチ
 親友がA子さんから聞く限りだと、A子さんが坂本と出会ったのは「2年以上前」のこと。A子さんは友人から誘われた野球選手複数人が集まった飲み会で坂本と知り合ったという。

「A子は野球には疎くて、出会った時、坂本選手が野球選手だと知らなかったそうです。『周りの人が持ち上げていたからすごい人なのかなくらいだった』と笑って話していました。アプローチをしたのは坂本選手から。飲み会が始まってすぐに声をかけられた、と。

 飲み会で坂本選手はいつも場の中心にいますから。周囲に慕われている男性から積極的に喋りかけられて、A子も喜んでいました。A子からはその日『連絡先を交換した』と報告がありました」

 飲み会を機に始まったふたりの関係。坂本は多忙なスケジュールの合間を縫って、月に1、2回ほどA子さんを自身のマンションへ呼び出すようになったという。

「A子は『勇人くんが、いつ会っても可愛いねって言ってくれるんだ』とよく惚気ていました。特に一緒に何かをしていたわけじゃないけど、『一緒にいるだけで楽しい』って。相手は有名人ですから、惚気る場が少なかったんでしょうね。私には頻繁に連絡してきていました。

 野球にはまったく興味がなかったA子ですが、『彼のことをもっと知りたい』と野球について勉強したり、彼が出ている試合の結果をこまめにチェックしてもいました。試合に勝った時にはその度にお祝いの連絡を入れていたそうです」

増えていった“都合のいい扱い”
 A子さんは坂本と良好な関係を築いているように見えたという。しかし、その関係はいつの頃からか変わってしまった。坂本の話をするA子さんの表情に陰がみえるようになっていった。

「最初はラブラブだったのに、途中から“都合のいい扱い”を受けることが増えてきたみたいなんです。落ち込んだA子が『これ、どう思う?』と、坂本選手とのLINEのやりとりをスクショで送ってくることも増えました」

 A子さんから送られてきたというスクショには、坂本とのこうしたやりとりが残っている。

坂本 《はい!昼から飯まで暇やったから家いこうと思ってたのにー》

A子 《最悪 死にたい。》

A子 《次はいつが空いてるの?》

坂本 《いやタイミング気分屋野郎やからわかりまてん》

A子 《決めて また会えないんじゃないかと思うとやだもん》

坂本 《寝てたやつが悪いでーす》

A子 《ひどいよ たまたま寝てただけじゃん 会いたい気持ちでいっぱいなのに。》

「深夜にもかかわらず急に呼び出されることも増え、A子さんはそのたびに慌ててタクシーに乗り込み会いに行くこともありました。坂本選手はかなりの気分屋で振り回されることも多いと嘆いていました。会えるときももっぱら家デート。帰り際には、タクシー代として決まって1万円を渡されていたようです」

 そんな関係を不安に思った親友は、A子さんに「それでいいの?」と尋ねたことがあったが、A子さんの答えは「全部理解してるけど、好きだから」。

「勇人くんに彼女ができた…」
 そして、A子さんから坂本の話を聞いてから、しばらく経った頃のことだった。

「坂本選手の態度が急に冷たくなっていったみたいで、A子は『本人に理由を聞いてみる』と深刻な顔で言いました。それから少しして、A子から電話がかかってきたんです。『勇人くんに彼女ができたみたいで、関係を見直したいと言われた』って。A子は辛そうな声でした。

 確かにA子は坂本選手に『付き合おう』とは言われていませんでしたが、お互い好意を向け合っているようにみえました。LINEでもすごく仲がよさそうでしたし……。突然のことに、ショックを受けていました」

 しばらくA子さんは坂本選手と会えずにいたという。

「するとある日、坂本選手の方から『会おう』と連絡がきたようです。A子は未練が残っていましたから、会っちゃいますよね……。でもそれからのA子は、以前よりも辛そうでした」

 坂本から呼び出され、A子さんがマンションを訪れるという関係に戻ったが、A子さんは「出会った頃と比べると態度が冷たくなって雑な扱いをされる」と吐露することが増えた。

「会う頻度が不定期になってみるみる減っていき、連絡を送ってもスタンプだけであしらわれたり、相手の既読無視で終わることも。さらに、彼から『かわいい』と言われることもなくなった、と落ち込んでいました」

「ある日を境にタガが外れてしまったように感じた」
 態度の変化とともに、坂本からA子さんへの性的な要求もエスカレートしていったという。 

「A子は好きだから嫌な顔ひとつせず、できる限り応えていた。性的な部分でもそうです。当時、A子から送られてきたLINEのスクショを見て、驚きました」

坂本 《おくちにいれたい おえおうさせたい》

A子 《あれ苦しい(しょんぼり)》

坂本 《家でた?》

A子 《出た!》

坂本 《来たらすぐいれよ いい?いきなり苦しいやつ》

坂本 《すけべ。髪もひっぱりたい。だめ?》

A子 《だめ?って聞いてくるところが悪い どうせするくせに笑》

坂本 《全然10分でついてないやん うそつき 今日けつなあな確定な※原文ママ

A子 《高速ちょい混みだた ついたよ やだ》

坂本 《だめ きまり》

A子 《痛い やだ》

坂本 《はいしか言っちゃダメ》

A子 《痛いもん》

坂本 《罰だから》

 坂本の性的要求はさらに過激になっていく。A子さんの親友は「ある日を境に坂本選手のタガが外れてしまったように感じた」という。

《今日なかだし? ダメ?》エスカレートしていく要求
「初めての時から、坂本選手はコンドームをつけていなかったそうです。でも射精のときは外に出していたと。しかしある時、勢いでA子の中に出してしまったことがあったそうなんです。行為が終わった後、A子は彼と解散した足で産婦人科を受診して、アフターピルを処方してもらっています。A子からは『大丈夫かな……』と不安げに相談されました」

 しかしその“事件”以後、坂本の要求はさらにエスカレートしていった。

「その日以降、アフターピルを飲ませれば問題ないと思ったのか、坂本選手は決まって『中出し』を求めてくるようになったそうです」

 A子さんから送られてきたという坂本のLINEにはこんな発言があった。

坂本 《薬めんどくなかったら飲んどいたらー? なんか怖くなってきた》

坂本 《今日はアフター飲まなくて平気かなー》

坂本 《次生理いつ?》

坂本 《今日なかだし? ダメ?》

アフターピル代を値切られることも
「最初のほうこそ、アフターピルを飲ませることについて《そんなに飲んで体に害はないの?》などと労わっていたのが、回数を重ねる毎にいい加減な対応に変わっていったそうです。

 行為が終わってすぐ、まだベッドの上で横たわっている状態で『お前、今日アフターピルな』と一言で済ませるなんてことも……。最初は“アフターピル代”として3万円を渡されていたようですが、『今日は2万円でいい?』と値切られることもあったと言っていました。

 もちろん、A子にも悪いところはあったと思います。私もちゃんと断りなって何度も言いました。でも、A子は断り切れなかったようです」

 しかしこうした行為が、取り返しのつかない結果を招いてしまうことになる――。

#2 へ続く

巨人・坂本勇人選手(33)が“無避妊中絶トラブル”で非情な発言「おろすならおろすで早い方がいいやろ?」「中出しし放題だもん」《証拠音声入手》 へ続く
「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班)

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