浅倉唯に限らない!注目を引く努力の現実をわかってないだろ?

性的な眼で・・・だって?現実をわかっているのか?昔のドラマ「悪魔のkiss」では常盤貴子をスッポンポン(相手役は寺脇康文)にして、常盤貴子とドラマ認知を上げた。仮面ライダー起用には、イケメンやオッパイなど、注目喚起枠がある。馬場ふみからを考えたらわかる。バドミントンのオグシオやビーチバレーの浅尾&西堀や女子フィギュアスケートや女子野球などの女子スポーツの注目を集めようとしてもあるコトだ。番組やスポーツの注目を集め、集客や営業努力する現実をわかっていないだろ?注目を引ける美人キャラいなければ、それもデキない。

浅倉やオグシオや浅尾や片岡、売れたり注目集めたからエラそうにこんなコトばかり言ってられる。注目引けなかったら、もっと際どい展開をするか、違うヒトを起用されるだけだ。

彼女がAVに出たら、もっとハッキリわかるんじゃないの?

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浅倉唯「性的な目で…」遅刻・ドタキャンに続き『仮面ライダーバイス』出演時に申し出た“演出変更”
9/21(水) 18:31 Yahoo!ニュース 
浅倉唯(本人のインスタグラムより)
 8月30日、翌31日に予定していた契約終了日を待たずして、所属事務所LIBERAから契約を解除された浅倉唯(26)。

【写真】まるで彼氏目線?グラビアで清楚な佇まいを見せる浅倉唯

「その直前に『FRIDAY』で“素行不良により解雇”という報道がありました。その後、遅刻やドタキャン、共演者のLINEブロック、さらには浅倉さんがSNS上で匂わせていた薄給についての疑惑など、報道が相次いでいます」(スポーツ紙記者)

仮面ライダーバイス』の演出変更を迫る
週刊女性PRIME』でもその詳細は既報のとおりだ。

 しかし、彼女の問題行動はこれだけにとどまらない。アギレラ役として出演していた『仮面ライダーバイス』(テレビ朝日系)の撮影期間中、浅倉の訴えにより脚本・演出を変更せざるをえない事態になっていたというのだ。制作関係者が打ち明ける。

「浅倉さんが、なにやら“被害”を受けたそうで(苦笑)」

 被害といえば、今年7月に不審な男性が自宅に侵入し、盗撮されたことをSNS上で訴えていた。

「その件とは全く関係のない被害なんです。“数人の共演俳優が、自分(浅倉さん)のことを性的な目で見ている”と言いだしたのです。もちろんそんな事実はなく、あくまで共演者としてのコミュニケーションをとっているだけ。それを過剰に捉えているようでした」(制作関係者)

 その結果、『リバイス』の関係者たちは対応に迫られたという。

「浅倉さんの考えすぎということでそのまま撮影を続けようとしていたのですが、浅倉さんがあまりにも対応を催促してくるもので……。浅倉さんはその俳優たちとのシーンをなくすことを希望していたんです。

 すでにスタートしている作品でさすがにそこまではできないので、急遽“複数人いるシーンでは立ち位置を離す”といった演出の変更をしました」(同・制作関係者)

 俳優たちも制作陣も振り回すことになった浅倉。

「こういった行動や、本当どうかわからない浅倉さんの事情で撮影スケジュールが変更になるといったこれまでの態度から、スタッフの間では“周りを嫌な気持ちにさせる人”だと噂していました」(別の制作関係者)

 ドラマは8月28日に最終回を迎えたが、10月中旬まで、『仮面ライダーバイス』のイベント『仮面ライダーバイス ファイナルステージ&番組キャストトークショー』が続く。浅倉は誰の隣でステージにあがるのだろうか――。

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