このスープラ、カネ出して買いたいか?

このスープラ、カネ出して買いたいと思うか?一体、何を以てこんなバカガネ出す?

約900万?今、ポルシェ996や997、BMWのE90M3やE60M5がいくらで買えるか、知ってるか?

単に、新車というだけのクルマに、この大不況の日本で買うバカいるのか?

こんなバカガネ出さないと、ハイポテンシャルは手に入らないのか?

今の御時世、2リッター直4ターボでも500馬力以上出せる。つまり、5ナンバー車両でそういうクルマが出て来て然るべきなのだ。トヨタニッサンもホンダも、全く出さない。バカみたいに太らせたヤツを出して来る。

トヨタがA60セリカニッサンがS12シルビアらを焼き直したクルマを出してくれないかな?今のカローラロードスターみたく、5ナンバーハミ出すのはナシだ!

 

 

 

 

 

 

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6速MTが強める独自性 トヨタスープラ 3.0 MTへ試乗 シャシーもチューニング
2022/09/26 12:26 AUTOCAR JAPAN20

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6速MTと同時にシャシーもチューニング

残念な事実だが、英国に住む筆者はトヨタGRカローラを正規に購入できない。ホットハッチへの理解が他国より深いこの国で、GRヤリスが与えた大きな影響を考えれば、なんとも悩ましい事実だ。

【画像】6速MT版追加 トヨタスープラ 競合のクーペと写真で比較 新型フェアレディZも 全143枚

しかし、トヨタは英国を見捨てたわけではない。ガズーレーシングが手掛けたスープラに6速MT版を追加し、導入してくれるという。ただし、5代目は心底魅了されるほどのFRスポーツカーではなかった。MTが与える変化はいかほどだろう。

またトヨタは同時に、スープラシャシーにも手を加えている。2022年版ではアンチロールバーを引き締め、ダンパーの減衰力を向上。パワーステアリングの設定も改めたという。

その目的は、スープラを一層ダイレクトで魅力的なスポーツカーに仕立てるため。操縦性を磨くことで、ポルシェ718ケイマンとの関係性を一層ややこしくしよう、という考えだ。

アルミホイールは19インチの鍛造品。2脚のシートも軽量化され、8速ATのスープラと比較して約40kgも軽量化されている。

ちなみに英国版のスープラ・プロでは、レザーで覆われたパワーシートにJBL社製の12スピーカー・サウンドシステムなどが搭載され、20kg重くなる。贅沢な装備は軽くない。

2.0L 4気筒エンジンを積むスープラでは、MTを選べない。トヨタGR86がその代わりということかもしれないが、限定販売の英国では既に完売状態にある。

小さななフェラーリ550マラネロのよう

今回は、一般道で6速MTのスープラを試乗させていただいた。その最大の魅力は、6気筒エンジンを搭載した2シーターのクーペで、ドライバー自ら直接ギアを選べるというところにある。

価格は5万3495ポンド(約882万円)と、このクラスではお手頃な側にある。FRモデルとして絞ると、英国のこの価格帯にはスープラ以外に選択肢はない。それだけで、気持ちが動くドライバーは少なくないだろう。

適度にタイトなコクピットに、低めのドライビングポジション。電子制御LSDの直前に座っているような感覚。コンパクトなフェラーリ550マラネロのような、そんな雰囲気を楽しむことができる。

シフトレバーの動きは軽くメカニカルで、ATのパドルを引くこととは比べ物にならない楽しさがある。クラッチペダルはストロークが長めだが、テンポよく早めにシフトアップしていけば、太いトルクバンドを活用できる。

レッドラインまで回転数を引っ張ってのシフトアップも、充分に滑らか。BMW由来の直列6気筒ユニットは、重いクランクシャフトの慣性が小さくないものの、回転数を調整しながらのシフトダウンも難しくない。

ヒール&トウに不慣れなら、自動的に回転数を合わせてくれるレブマッチ機能も使える。市街地でも運転しやすいクーペだ。

ドライバーとの一体感が向上した操縦性

燃費は少々惜しい。8速ATよりギアの少ない6速MTは、高速道路でのクルージング時に高めの回転数が必要となる。一方で郊外の道では、気がつくとシフトアップしているような、最新のAT並みに効率的にギアを選ぶことは難しい。

燃料タンクが小さいことも、ガソリンを燃やしたという気持ちを助長させる。カタログ値では11.4km/Lがうたわれる。

2022年モデルに加えられた改良でわかりやすい変化が、アクセルペダルの操作に対し、シャシーがより反応するようになったこと。コーナリング中にペダルを徐々に緩めていくと、フロントを内側に巻き込みながらラインを絞れる。

改良前のスープラでも同様な挙動は楽しめた。だが、ここまで明確な変化は得られなかった。

ステアリングのレスポンスも磨かれている。2019年モデルでは、ステアリングホイールを切ってからフロントタイヤが反応するまでに、ごく僅かな遅れがあった。

しかし最新版では、姿勢制御が向上したことで、よりダイレクトで高速にフロントが反応。ドライバーとの一体感も高まっている。操る自信にもつながり、2シーターの高性能クーペとして歓迎できる変化といえる。

一方で、スープラ本来が備える穏やかなアンダーステア傾向は変わっていない。路面が乱れたカーブで、リアタイヤの落ち着きが若干失われる挙動も、改善されていない。

ダンパーはハードとソフトの2モードから選べるが、ソフトではそれが明らか。ハードでも、完全には抑えきれていない様子だった。

一層強まったスープラの独自性

確かにスープラは当初より良くなった。だが、718ケイマンを凌駕するには至っていない。感心するほど落ち着いた身のこなしや、鮮明なステアリング・フィールが、ポルシェを有利にしていることは従来どおりだ。

スープラも、ワインディングを流れるように走ることはできる。だが、718ケイマンほどシリアスなスポーツカーではなく、グランドツアラー寄りの性格にある。

とはいえ、本来の快適な乗り心地も変わらない。3.0L直列6気筒エンジンは軽快に吹け上がり、パワフルでありながら現実環境で扱いやすい。

日常的に乗れる小柄なグランドツアラーをお探しのドライバーにとって、トヨタスープラの訴求力は6速MTの獲得でさらに増している。唯一の独自性は、一層強められたといっていい。

トヨタスープラ 3.0 MT(英国仕様)のスペック

英国価格:5万3495ポンド(約882万円)
全長:4379mm
全幅:1854mm
全高:1292mm
最高速度:249km/h
0-100km/h加速:4.6秒
燃費:11.4km/L
CO2排出量:198g/km
乾燥重量:1457kg
パワートレイン:直列6気筒2998ccターボチャージャー
使用燃料:ガソリン
最高出力:339ps/5000-6500rpm
最大トルク:50.9kg-m/1600-4500rpm
ギアボックス:6速マニュアル

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