もはや、開いた口が塞がらない!当初は野手で見切られ、投手ダメなら辞めさせようと起用して来たし、短いイニング専門で調整して来た投手を、付焼刃調整させ、先発?バカとしか言い様がない。
ずっと負け試合敗戦処理専門で、ホームなら9回表、アウェイなら8回裏限定で、負け試合全部1イニング限定で投げさせ続ければ良かったのだ。
それが、勝ち試合投げる投手より、キレイなフォームで良いタマを投げ、防御率も良かった。愚将立浪監督、勝ち試合に投げる投手達の面目を守るべく、根尾がキチンと準備して登板しにくい状況を作って投げさせ始めた。先発早く降ろして起用したり、1イニング限定せず回跨ぎさせたり、負け確定試合なのに投げさせなかったり・・・もはや、何のために監督してるのか、わからないヒトだ。
何でかな?PL出身として、大阪桐蔭出身が許せないのか?まあ、今中も入閣してないし。
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【中日】根尾昂 今季最終戦でついに先発デビューへ!立浪監督「あるかもしれない」と言及
9/26(月) 20:36 Yahoo!ニュース
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25日の本拠地最終戦後、ファンに手を振る中日・根尾
中日・根尾昂投手(22)が今季最終戦となる10月2日の広島戦(マツダ)でプロ初先発する可能性が浮上した。
兆候はあった。ここまで今季は24試合に中継ぎ登板してきたが、24、25日の巨人戦(バンテリン)では2日連続でベンチ入りメンバーから外れ、先発登板に向けての調整に切り替えていた。立浪和義監督(53)は「もしかしたら、どこかで先発があるかもしれない」と示唆した。
残り5試合となり、27日からのDeNA4連戦は勝野→柳→高橋宏→小笠原の先発ローテーションが濃厚。あと1試合でも引き分けか負ければCS進出が完全消滅する崖っぷちながら、ここで4連勝すれば10月2日には抹消中の松葉が再昇格できるが、すでに〝終戦〟となれば、来季に備えて根尾に早めに経験を積ませる方針のようだ。
これまで落合ヘッド兼投手コーチは根尾について「いずれ先発という夢はあるけど、まだ僕は適性を見ている。どっちがいいのかはこれから」として10月10日から31日まで行われる宮崎・フェニックスリーグの中での先発テストを行う可能性を示唆していたが、計画を前倒しにして〝閉幕投手〟を務めさせることになりそうだ。
今季の根尾はシーズン途中に野手から投手へ異例の転向。ここまで24試合に登板し、0勝0敗1ホールド、防御率3・81の成績を残している。26日にバンテリンドームで行われた先発陣の練習には姿を現さなかった根尾だが、10・2プロ初先発へ向けて牙を研いでいる。
東スポWeb
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