新庄剛志、カレは監督として選手達を引き立てる気はなく、あくまで新庄の芸能活動やＣＭアブク収入になるよう、自分のスタンドプレーに終始している。
選手達の適性に見合った指導や練習や起用など、微塵もない。カレ自身、選手の育成やチームの育成など、全くアタマにない。新庄の選手起用も、阪神のカネモトや矢野の起用同様、選手を見極めて登用するのではなく、単に思い付きでとりあえず使ってみるだけ。
こんなバカ監督、据え続けてもロクなコトはない。選手達がカレの本質に気付き、厭きたら終わりだ。というか、結構大部分の選手達は厭き始めてないか？
選手達を売り込むべき監督が、選手達を売り込んでる自分を売り込んでる有り様に、辟易としている。
このバカな外車屋みたく、ロクでもないスポンサーがついたくらいでは足りないかな？
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新庄剛志ビッグボスが53年前の名車で時価２億５０００万相当の「ランボルギーニ・ミウラ」で札幌Ｄラストマッチに登場!!「涙を流しながら運転してました」
9/28(水) 13:40 Yahoo!ニュース
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スーパーカーで登場した新庄剛志監督
◇２８日 日本ハム―ロッテ（札幌ドーム）
本拠地最終戦に向けて、日本ハム・新庄剛志監督は深紅のスーパーカーを駆って球場入りした。１９６９年に発売され、スーパーカーブームの火付け役となった「ランボルギーニ・ミウラ」で、時価２億５０００万相当。ビッグボスは「すごいでしょ。僕が生まれる前の車です」と笑った。
用意した札幌市内の「中古車買い取り出張専門店・ティーバイティーガレージ」の担当者は、「ビッグボスから『最後は赤で』と希望があった」と明かす。帽子と上着も赤で統一し、本拠地最終戦への気持ちを表現したようだ。
来季は新球場が開場するため、札幌ドームでの公式戦もこれがラストマッチ。ビッグボスは「涙を流しながら運転してました」と冗談めかしつつ、「きのうのような（大差の）試合ではなく、最後まで接戦で、サヨナラ勝ちするような試合をしたい」と意気揚々と語った。またインスタではすでに「皆様にご報告があります」と明かしており、その発言にも注目が集まる。
中日スポーツ
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