8回表ソ3-0オ。故障?7回裏千賀、突如降板!

元々、甲子園などアマチュア野球で勝ち抜いたエースではない。単に、ソフトバンクの育成で成長した、強いタマを投げられるというだけのエース格投手だ。

ピッチング自体も、力押ししかない。速く強いストレート系とフォーク、緩急も内外高低を揺さぶる変化球もない。メジャー志向あると言うが、ソフトバンクにも過去数人いる経験者から何も学んでいないのか?本人、粗悪メジャー球ローリングスボールでフォークを投げ過ぎて、トミー・ジョン手術の御世話になった、大魔神ダルビッシュ有大谷翔平らの後を追うのか?それとも、カレらのようにアマチュア時代投げてないから、使い減りしてないと思っているのか?

単に、力任せにピッチングし、今日も変調感じて降板。こんな状況、メジャーのスカウト見たら、印象悪くすると思うが。

 

 

 

 

 

 

 

 

*********************************

崖っぷちのソフトバンクにエースの意地 千賀滉大、160キロ連発で奪三振ショー
10/14(金) 19:41 Yahoo!ニュース
  2
オリックス打線を相手に力投する千賀(撮影・栗木一考)
 ◆クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第3戦・オリックスソフトバンク(14日、京セラドーム大阪)

【関連】「4勝すればいんでしょ」初戦を落とした藤本監督

 ソフトバンクの千賀が序盤から快調に飛ばし、160キロを超える快速球を連発した。

 引き分け以下でCS敗退が決まる一戦。「自分のピッチングをして勝てればいいというマインドだけでマウンドに上がる」と話していた右腕は、2回にCS絶好調の杉本を見逃し三振。5球目にここまで最速の161キロでファウルを打たせ、フルカウントから8球目の外角スライダーで仕留めた。

 4回は2番宗からの好打順をわずか7球で三者凡退。味方が好機を逸した直後の5回も3人で片付けた。5回まで1安打無失点で5奪三振。味方の好守には何度も拍手を送るなど気持ちのこもった姿を見せた。
西日本スポーツ

*********************************