巨人原辰徳監督、バカばっかし入閣させて、何の上がり目ある?

巨人原辰徳監督、西武での暴力デーブ大久保やDV不倫の鈴木尚広などスキャンダル前歴者まで呼んで、人材難を裏付ける様相だ。ただでさえ、第2期を辞めた理由は、オンナ問題口止め料3億をヤクザに支払った件の追及逃れだ。時間稼ぎの3年間、高橋由伸に押し付けて逃げた。高橋由伸も、裏ガネ20億(父親の不動産負債穴埋め)もらってるから、イヤとは言えなかった。原辰徳はバカなマスコミが忘れたと見て、いけしゃあしゃあと帰ってきた。

帰って来ても、自分の真下に小泉麻耶美人局の阿部慎之助がいる。コレでは全く火消しにならない。いつも種火が点いてる状態だし、桑田真澄まで来てしまった。桑田真澄は高校時代からのカドヤスポーツ裏ガネから、入団時密約、西本を破産寸前に追いやったオトコから不動産大負債を背負わされ、野球賭博の登板日漏洩で出場停止1ヶ月、アニータ売春までスキャンダルの総合商社だ。

挙げ句、現役に坂本勇人がいる。まあ、第2期の頃に五輪女子体操の田中理恵を食い棄てしていた。原の教育のダメさに利息が付いて、問題が膨れているだけだ。

マトモな監督に相応しい後継者は皆無だ。また、長嶋茂雄をダマくらかして、ゴジラに依頼する?いっそ、元木大介にする?

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巨人が来季のコーチ陣発表 大久保博元氏が入閣、阿部ヘッド昇格…20人の大幅刷新
10/13(木) 14:13 Yahoo!ニュース
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“走塁の神”鈴木尚広氏が外野守備走塁2019年以来のコーチ復帰
 
巨人・阿部慎之助コーチ【写真:荒川祐史】
  巨人は13日、来季のコーチングスタッフを発表した。原辰徳監督が3年契約の2年目の指揮。元木大介ヘッドコーチに代わり、阿部慎之助1軍作戦兼ディフェンスチーフコーチがヘッド兼バッテリーコーチに“昇格”する。元木氏は作戦兼内野守備コーチに就く。西武1軍打撃コーチや楽天監督を務めた大久保博元氏を1軍打撃チーフコーチに招聘。今季リーグワーストのチーム打率.242だった打線の立て直しを図る。新任5人、復帰3人、配置転換12人と、コーチングスタッフ計20人の大幅刷新を実施し、V奪回を目指す。

【表】2023年の巨人コーチングスタッフ一覧

 大久保氏は水戸商から1984年ドラフト1位で西武に入団し、1992年巨人へ移籍。捕手としてプロ10年間で41本塁打を放つなどパンチ力あふれる打撃と「デーブ」の愛称でファンを沸かせた。1995年に引退後はテレビ解説者、プロゴルフにも挑戦。2008年には西武打撃コーチとして日本一に貢献した。2012年から楽天で1軍打撃コーチ、2015年は楽天で監督を務めた。退任後は東京・新橋に居酒屋「肉蔵でーぶ」を開業。最近ではYouTubeで人気を博し、野球塾などで子どもたちを指導をしていた。

 また、ファーム総監督だった川相昌弘氏は1軍総合コーチに。1軍投手チーフコーチだった桑田真澄氏がファーム総監督、1軍投手チーフコーチには元中日投手コーチだった阿波野秀幸氏が復帰。近鉄阪神などでコーチを務めた久保康生氏も巡回投手コーチとなる。外野守備走塁コーチに走塁のスペシャリストとして知られる鈴木尚広氏が就任。2019年以来の復帰となる。

 巨人は今季、5年ぶりのBクラスとなり、CS進出を逃した。6日には金杞泰1軍打撃コーチ、村田修一1軍打撃兼内野守備コーチ、横川史学1軍打撃コーチ、實松一成1軍バッテリーコーチ、松本哲也2軍外野守備走塁コーチ、後藤孝志3軍打撃コーチが今季で退任することになった。
Full-Count編集部

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