オリックス山崎颯、能見にワインドアップを学ばなかったの?

オリックス山崎颯、去年の日本シリーズでは両手をバンザイしただけの"無様なワインドアップ"から160キロ近いストレートを披露していたが、今年の日本シリーズではオールセットポジションから投げて160キロ近いストレートを投げていた。

身長が190センチあり手足が長く、ダルビッシュ有大谷翔平のような、おかしな体重増量もしてない。今のところ、先発も多くないし、中継でタマ数放ってないから肩やヒジは使い減りしてない様子。

オリックス指導陣が大した指導もしてないから、ワインドアップも無様なまま、変化球もあまりなく、強く速いタマを放る程度の指導しかされていないのだろう。

能見投手兼任コーチ、今年までだったのネ!キチンと能見のワインドアップを指導されていたら・・・マウンドプレートの一歩後ろから始動し、より左足を大きく挙げ、右手のテークバックをより大きく取り回し、左足の強く速いステップと右足の強い蹴り出しにタイミング合わせた右手の腕の振りがデキたら、165キロくらいまでは出せたろうに。

来季、能見はどうするのか?阪神に帰る?山崎颯のワインドアップ、無様なままか?

 

 

 

 

 

 

 

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「吹田の主婦」が「世界の主婦」に…侍デビューで知名度急上昇「立ち姿が一流モデル」
11/8(火) 7:05 Yahoo!ニュース
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オリックスの山崎颯一郎は、侍ジャパン初登板で2回完全投球&セーブ記録
 
侍ジャパン初登板を果たしたオリックス・山崎颯一郎【写真:荒川祐史】
 オリックスの山崎颯一郎投手が、侍ジャパン初登板で再びお茶の間を賑わせた。6日に東京ドームで行われた巨人と強化試合で、代表初選出の山崎颯は8、9回の2イニングをパーフェクト投球。セーブを記録し、SNS上では恒例の「吹田の主婦」というワードが飛びかった。

【実際の様子】「立ち姿が一流モデル」 侍ジャパンのユニが似合う「吹田の主婦」

 山崎颯は6-4の8回にマウンドに上がると、重信、香月、秋広を3者凡退に打ち取った。さらに9回も喜多、湯浅、中山の3人を斬り、打者6人を完全に抑えた。初の大舞台でも堂々たる投球。身長190センチ、体重90キロの抜群スタイルからのパワーピッチに「立ち姿がもう一流モデルなんよ」「アニメの主人公みたい」「あまりに美しすぎる吹田の主婦いや世界の主婦さま」との声が上がっている。

 日本シリーズでの好投もあり、すでに全国区になりつつある「吹田の主婦」というニックネーム。2020年に行われたファン感謝イベント「Bsファンフェスタ」で、「吹田の主婦」というコンセプトで素肌にエプロンというスタイルで登場したことが発端だった。今季ブレークの兆しを見せた24歳。侍デビューで、ますます知名度を上げている。
Full-Count編集部

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