機動戦士ガンダムSEEDdestiny、大阪での初回試写会に当選し、小学校の運動会直後の息子を連れて、大阪のNHKホールに駆け込んだ。息子は運動会直後で、並んでいる最中は眠そうにしていた。しかし、オンエアー始まり、TMレボリューションの曲が始まると、息子がパッチリと起きた。アスランやイザークやディアッカの画像に続いて、キラの画像見て"ウォー!"と唸っていた。
第1回は、主にアスランばかり目立っていたが、最後でインパルスがソードシルエットと合体し、シンが「まだ戦争がしたいのか?アンタ達は!」で終わったハズ。
試写会が終わった後、記念品としてザクウォーリアの非売品プラモデルをワタシと息子と2つもらった。帰ったら、すぐ作っていた。
小学1年の間、ガンダムSEEDdestinyまで見て、以後のガンダムは見なくなった。00は話が区切れ、挙げ句悪意いっぱいの描き方は子供には見たくなかったろう。逆に、AGEは親子孫3代話がチャチかったからか、興味をなくしていた。
ガンダムSEEDdestinyなら、やはりストライクフリーダム!話の大部分はフリーダムだったが、デュランダルの戦略にハメられ、シンのインパルスに討たれた。ラクスらとファクトリーによって完成され武装的に最強だったし、迷いを振り払ったキラ・ヤマトは、ミーティア共使いこなし、シン・アスカのdestinyもレイ・ザ・バレルのLEGENDも問題にしなかった。
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【機動戦士ガンダムSEED DESTINY】あなたが好きなMS・MAはどの機体? 3機を紹介!
11/19(土) 20:50 Yahoo!ニュース
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出典:Amazon.co.jp
2004年10月9日から2005年10月1日にかけて、TBS系で放送された「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」。「機動戦士ガンダムSEED」の続編として放送され、多くのMSやMAが登場しました。 2022年には「機動戦士ガンダムSEED」放送から20周年を迎え、「GUNDAM SEED PROJECT ignited」が始動。劇場版の制作や、新作ゲームの開発などが発表されています。
【画像:ランキング39位~1位を見る】
本記事では「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」に登場するMSから、3機をピックアップして紹介します。
●インパルスガンダム
物語の序盤では主人公機として、シン・アスカが搭乗するインパルスガンダム。インパルスシステムで各パーツが合体する仕組みを持ち、損傷をした際にはその部分だけ取り替えることもできます。戦闘に合わせてフォースインパルスガンダム・ソードインパルスガンダム・ブラストインパルスガンダムの3形態で運用することが可能です。
●M1アストレイシュライク
M1アストレイシュライクは、オーブ軍の主力MS。M1アストレイのバックパックに改良を加え、巨大ローター「シュライク」で飛行を可能とした機体です。高い機動性を実現させるよう設計されており、量産型のMSながら敵の攻撃を回避する高性能な動きを得意としています。
●デストロイガンダム
デストロイガンダムは地球連合軍の大型可変MAです。強固な装甲と陽電子リフレクターで鉄壁の防御を実現させており、機動性こそ低いものの圧倒的な戦闘力を持っています。操縦するためには専用のパイロットスーツを着用しなければなりません。
●「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」に登場するMS・MAで一番好きな機体はどれ?
「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」に登場するMSから3機をピックアップして紹介しました。あなたが一番好きなMS・MAはどれでしょうか?
ねとらぼ調査隊
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