日本が何故E組1位勝ち抜きか、誰もわかってないの?

W杯サッカーカタール大会、こんなにハッキリと見えているのに、何故、森保監督と日本チームを称賛しているの?盲目支持?目先の勝ち負けしか見えてない節穴にわかファンばかり?サッカーマスコミもザルか?

第1節ドイツに勝ったコトだけ、ドイツの失態にツケ込んだ成果だ。しかし、それだけ!ドイツ戦でも無用な先取点PKを与えた愚GK権田を咎めるコトもなく、第2節コスタリカ戦にも出した。カレは自陣内にボールある中、ゴールラインより遥か前に出る愚を犯し、失点し負けた。

順当なら、第3節スペイン戦勝つどころか引き分けるハズもなく、ジエンドだ。それが、何故?断じて日本の実力ではない!先に出たF組の結果、1位モロッコ、2位クロアチアに依る。トーナメント初戦はE組1位がF組2位と、2位がF組1位と組まれている。スペインは、トーナメント初戦対戦相手にモロッコを選んだ。E組2位になるしかない。ついでに、ドイツをトーナメントから排除したかった。だから、八百長で日本に勝ちを譲っただけだ。

おかしいと思わなかったか?自陣ゴール付近で無様なパス回しして、得点プレゼントしてくれたのだ。日本は、グループ勝ち抜くには引き分けではドイツに得失点差で負ける可能性があり、勝つ以外に選択はなかった。

コレを日本中ドコも誰も報じていない。FIFAやJFAから報道管制されているのか?ホントにサッカー解説者やマスコミが節穴なのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

************************************

森保監督、称賛と批判が繰り返された残酷な “手のひら返し” に耐えた!…新人時代は「簡単な仕事じゃない」と激怒も
12/6(火) 20:55 Yahoo!ニュース
  23
 
写真・JMPA
 日本国民が一丸となって、その行く末を見守った――。

 12月5日深夜、W杯カタール大会決勝トーナメントでクロアチアと対戦した日本代表。勝利すれば悲願のベスト8進出だったが、惜しくも、PK戦の末に敗れた。

クロアチア戦の森保監督【画像12枚】

 日本代表を率いたのは、森保一監督。今大会は、森保監督への称賛と批判が繰り返された。

「グループリーグ初戦、ランキング上では格上で、敗北が濃厚視されていたドイツ戦に勝利。その際は『ドーハの奇跡』『森保マジック』と采配に賛辞が送られました。

 しかし、コスタリカ戦で “まさかの” 敗北。《やっぱりこの程度》と、ファンから多くの批判が集まりました」(週刊誌記者)

 決勝トーナメント進出を賭けたグループリーグ最終戦。優勝候補とも言われたスペイン相手にまたも奇跡が起きると、再び森保監督への賛辞が続いた。

「しかし、PK戦クロアチアに敗北すると、またしても《森保を解任しろ》《勝てる試合だったんだから責任を取れ》という批判があがりました。

 コスタリカ戦後、『勝てば称賛、負ければ批判されるのは当たり前』と、監督自身も口にしていましたが、上げて、叩いて、上げて、またも落とすという手のひら返しの連続は、残酷だったと言えるでしょう」(同)

 森保監督自身、日本代表を率いるのは相当なプレッシャーだっただろう。

 本誌はスペイン戦目前、森保監督が行きつけにしている韓国料理店「炭火焼肉 明洞」(広島市安佐南区)の店主、白承徹さんに話を聞いている。2015年、まだ指導者として成長途中にあった森保監督が、今では考えられない顔を見せたことがあったという。

「その夜、森保さんはご友人と店に来てくれました。うちは、カープのファンがよく利用してくれる店なんですが、野村謙二郎監督(2010~2014年)のもと、チームは低迷していました。話の流れで、ご友人が森保さんに軽い感じで『野村さんがだめなんじゃないかな』と言ったんです」

 森保監督と野村氏が、旧知の仲であることは知られている。しかし白さんは、森保監督の豹変が忘れられない。

「あの温厚な人が、一変したんです。『監督は簡単な仕事じゃないんだ!』と怒りだし、口論になりました。そこに野村さんがいたわけではないし、ご友人も悪意があったわけではないのに」

 当時、森保監督は監督に就任したばかりの40代半ば。自分のことではないとはいえ、監督への “無能批判” に敏感に反応してしまったのだろう。

 しかし、いまや世界からは「死の組」を勝ち抜いた名将として知られることとなった。12月6日、日刊スポーツは、日本サッカー協会が森保氏へ「2年契約プラスオプションで最終的に4年」という形で監督続行のオファーを出す方向だと報じている。

************************************