秀才?マスコミ、ヨイショ報道のウソ!評価眼の歪み!

今の芸能マスコミって、バカなんじゃないの?昔は、夕焼けニャンニャンらをやってたフジテレビでも、実は東大卒ばかりだったり、キチンと勉強していたヒトがバラエティーやってた。今は、マスコミもテレビ局も代理店らも企業もバカ私大が殆どで、評価眼がダメなのだ。

日向坂46影山優佳、筑波大付属高?別に、いい高校行っただけだ。結局、記憶違いかな?理屈で繕っても、結局大学すら行ってないのではない?孫さんやホリエモンら、立派な高校行って、大学行っても中退するヒトもいる。高卒で秀才?マスコミの報道もココまで堕ちたモノか?今の大学、特にAOやエスカレーターで入れる私大などは、大学生としての体をなさないのだ。

むやみに知識をひけらかしたり、自分をコトさらアピールしようとして、前に出たりしてないって?イヤイヤ、言わなくて良いよう、肩書にするキャッチーな資格を増やしているのだ。本来、個々に資格取る時間を費やすくらいなら、学校の勉強して偏らない生活をするバランス感覚を養うのだ。

逸材?マスコミ評価眼歪みに依る過大評価=買い被りでしかない。考えて見たら?筑波大付属高の卒業するために、芸能活動休止したのだろ?挙げ句に大学受験しなかった?それは、取捨選択が悪いのだ。卒業するために芸能活動休止したなら、必要な勉強をして受験手続して、カラッポ私大でも国大でも行けるハズなのだ。それがデキたら、逸材であり秀才だろう。

バランスという点で、仕事しながら進学に必要な勉強をこなす芦田愛菜より遥か下にいる。

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秀才アイドル「影山優佳」来年一気にブレイクでライバルは芦田愛菜!?〈dot.〉
12/18(日) 11:30 Yahoo!ニュース
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日向坂46の影山優佳
 サッカーW杯カタール大会で、知名度が急上昇したタレントNO1といえば、日向坂46の影山優佳(21)だろう。歴史的勝利を飾った日本-スペイン戦の結果を「2-1で日本の勝ち」と予想。注目選手に三笘薫を挙げると結果はズバリ的中し、三苫ゴールライン際での“神アシスト”を見せ、勝利に貢献した。

【写真】メンバー全員が「旧帝大」卒業の高学歴アイドルはこちら

 さらに、その後の日本-クロアチア戦でも「1-1、PKで日本が勝利」と予想。見どころを「中盤の崩し方」とし、「(クロアチア代表は)モドリッチ選手やブロゾビッチ選手、コバチッチ選手といった主力メンバーが強いので、そこをどうやって封じ込めるかに注目しています」と専門家顔負けの解説を披露した。結果、日本はPK戦の末に敗退したが、スコアに加えPK戦に突入することも的中させたことで、その分析力に注目が集まった。

「今回のW杯で初めて彼女の見解を聞いて、その詳しさに驚いた人も多かったでしょう。サッカー好きで知られますが、趣味は『戦術分析』で自宅にはプロ仕様のものをはじめ、戦術ボードを複数持っていると、以前サッカー番組で明かしていました。また、戦術をイチから学ぶべく、中学2年生の時にサッカー4級審判員の資格を取得。小学生の時は地元のクラブで男子数十人の中に混ざってサッカーをプレーし、低学年の頃は中へ切り込んでシュートを決めることもあったとか。一方、高学年になると男子との接触プレーへの恐怖心もありボランチを志願。コーチから『女子のトレセンに招待されているぞ』と言われたそうですが、中学受験もあって諦めたそうです。今回のW杯番組での活躍も納得できますよね」(テレビ情報誌の編集者)

 影山はアイドルとしても一風変わった経歴の持ち主。名門・筑波大学附属高校を卒業した秀才なのだが、そのキャリアは決して順風満帆ではなく、意外と苦労もしているのだ。

 2016年、日向坂46の前身グループであるけやき坂46のオーディションに合格した影山だが、学業に専念するため2018年6月から芸能活動を休止。その後、2020年5月に活動再開することを発表したが、その際に更新された自身のブログでは、「無事に高校を卒業することができました!」としつつ、大学受験について「最後まで頑張り抜いたものの自分で納得のいく結果を出せませんでした!」と告白。さらに浪人するか否かについて悩み、「計り知れないプレッシャーや自分自身と戦いもがき苦しみながら自分の将来と本当にやりたいことはなにかを考え続けました」とつづっており、いろいろと葛藤があったことがうかがえる。

 また、「セルフ Documentary of 日向坂46」(TBSチャンネル1、7月17日放送)では、原因不明の体調不良で受験を諦めなければならなかったことも明かしている。アイドルとしてデビューできたが、サッカーも大学進学も断念するという挫折を経験しているのだ。

「一方、今年はクイズ番組でも活躍しました。5月には『東大王』に初出演し大健闘を見せ、MCの山里亮太がラジオ番組で『上がるハードルを超えていく超えていく!』と称賛。トーク力も褒めたたえ、収録の休憩中にはスタッフが影山のマネージャーを取り囲みスケジュールの確認をしていて、『クイズ界のスーパースターが生まれる瞬間を見た』と話していました。また、影山は9月に自身のラジオ番組で、難読漢字の読みなどは対策が無限だが『納得するところまでやらない自分が許せない』と話し、クイズ番組に向けて努力している様子がうかがえました。W杯で急に注目を集めたようにみえますが、実は今年、『2022年上半期にブレイクした女性タレント』で4位にランクインしているんです。サッカーだけでなく教養系の番組から火が付いたことで、来年本格的にブレイクする可能性は大いにあるでしょう」(同)

■ライバルは芦田愛菜

 加えて、教養だけではない別の特技もあるようだ。放送作家は言う。

「実は影山さんは料理が得意なんです。小学生の頃からよく料理をしているそうで、以前バラエティー番組の料理企画で『オシャレな料理は作れない』としつつ、付き出しというお題に『サバめんたいなめろう』を作り、紅ショウガを使った料理では『お好み焼き風紅ショウガ』を調理。その味に料理芸人として有名なロバート・馬場裕之も絶賛していました。バラエティー界ではクイズに料理、スポーツと健全なコンテンツが増えつつあるなか、彼女のような逸材はどこもほしい。2023年は露出も激増すると予想しています。老若男女から愛されるキャラという意味で、将来的には芦田愛菜のライバルになるかもしれません」

 芸能評論家の三杉武氏は影山優佳についてこう述べる。

「影山さんは出演番組などで、むやみに知識をひけらかしたり、自分をことさらアピールしようとして前に出たりすることはしません。解説者の意見に興味深そうに耳を傾けたり、相手に対するリスペクトを決して忘れない態度は見ていて非常に好感が持てます。今回はその人柄の良さと『本当にサッカーを愛しているんだな』というのがテレビの画面越しにも伝わってきました。加えて、日本有数の名門高校出身で、コロナ禍で『ニュース時事能力検定2級』、『歯科助手』、『薬学検定1級』など複数の資格を取得しています。さらに、手話までできるというのですから、守備範囲はものすごく広い。今後のさらなる活躍は間違いないでしょう」

 影山が2023年を代表する「教養系タレント」となるか、目が離せない。(丸山ひろし)

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