成果に見合わぬ高年俸。ただのザル査定の証明!

南海の頃は、地味で勝てない球団の印象、ソレでも、三冠王野村克也プレーイングマネージャーの頃に優勝もしたし、日本一になったハズ。今のなんばパークスの場所に大阪球場があり、南海の時だけでなく、近鉄2連覇の時の広島との日本シリーズでも使われた。それが、杉浦監督の年を最後に、ダイエーで福岡に移転した。

福岡に移転したダイエー、コトもあろうにホークスや福岡と縁もユカリもない田淵幸一を監督にし、王貞治監督まで勝てない年が続き、再度身売りのウワサも出た。

ダイエーからソフトバンクに代わり、カネは出せる球団になったが、巨人や阪神を超えたムダ遣い球団になっている。選手にこんだけムダガネ投じて、コスパがダメ過ぎない?孫正義、企業運営だと本社や子会社やグループ含め、成果にキツくリストラしまくってる。この球団の成果、投じたカネに相応しい実績のチームや選手達の集まりではないと思う。巨人や阪神ほどではないけど。

選手年俸高いのは、ザル査定だからだ。小林至いたら、こんなザル査定になっていたかな?

今はNPB全球団、ザル査定だ。フロントがバカなのだろう。

 

 

 

 

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ソフトバンク1億円超は11人、809%アップの藤井皓哉を筆頭にアップ27人 契約更改が終了
12/25(日) 20:36 Yahoo!ニュース
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写真はイメージ
ソフトバンクは25日、東浜ら6選手との契約更改交渉を行い、外国人を除く全選手との契約更改を終えた。支配下51選手(外国人、新人、FA加入の近藤と嶺井、現役ドラフト加入の古川を除く)の新年俸は前年比アップ27人、ダウン10人、現状維持14人となった。

【関連】来季FA見据えソフトバンク東浜巨と複数年契約

 今季開幕前に支配下登録され、主にセットアッパーで活躍した藤井は支配下となってからの650万円から4350万円増の年俸5000万円。昨年12月の育成契約の年俸(550万円)から809%という球団史上最高の大幅昇給となった。1億円以上は11人で、東浜は10年目で大台を突破した。
西日本スポーツ

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