峯岸みなみ、本人と事務所の愚選択!

峯岸みなみ(30)、13歳でAKB48第1期生合格した。売れない時期は長かった。1期生、売れるまで耐え切れず、結構辞めた。おニャン子クラブ同様複数事務所乗り入れ運営だったが、大島麻衣板野友美河西智美らのホリプロ系は特にヒドかった。前田敦子大島優子への僻みも強く、板野友美はムリヤリ金髪にしたりEXILE TAKAHIROと撮られたりした。

大島優子が初の総選挙1位になった後、ウェンツと写真週刊誌に撮られた時に、峯岸みなみ大島優子に「クビ!クビ!クビ!」とメールを送り付け、事務所にも大島優子除名を働きかけた。「しくじり先生」では、その件を一切言わずに、ただヘビロテで一切のソロ映りナシだけを言ってた。ある意味、クーデター失敗なだけだった。

この時期でも、峯岸みなみに限らず、板野友美指原莉乃らの不満もかなりあった。それぞれが、それぞれの方向で吐き出していた。

そんな中、峯岸みなみが白濱亜嵐と写真週刊誌に撮られた時、坊主になってまで居座る必要があったか?事務所は守る気があったのか?もっと言うと、白濱亜嵐やLDHを不問にすべきだったか?当時、GENERATIONSリーダーもしていたカレが、他事務所の女性タレントに手を出して、無関係で済むハズはないし、LDHの管理も問うべきだった。LDH、TAKAHIROの時も、今回の土屋太鳳の件でも、管理や教育ともダメな事務所ではない?上手くやれば、峯岸みなみをLDHに移籍させ、面倒見させるコトもデキたのではない?

峯岸みなみ本人と事務所、選択を誤ったせいで、ムダな10年を過ごし、本来は峯岸みなみファンでもなかったユーチューバーにマタを開かなければならなかったコトも、失敗の表れではない?

 

 

 

 

 

 

 

 

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峯岸みなみ “丸刈り事件”の真相を告白「至って冷静に自分で剃りました」「見誤っていた。バカだった」
1/4(水) 12:35 Yahoo!ニュース
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峯岸みなみ
 アイドルグループ「AKB48」の元メンバーで、タレントの峯岸みなみ(30)が、3日放送のテレビ朝日しくじり先生 俺みたいになるな!!」(後11・15)に出演。恋愛スキャンダルをきっかけに丸刈りにした“事件”の真相を告白した。

 峯岸は10年前の2013年1月、恋愛スキャンダルが報じられ反省の意味を込めて丸刈りにし、号泣しながら謝罪する様子をAKB48の公式Youtubeチャンネルで公開した。

 当時の心境について「スキャンダルが出ると辞めるメンバーがほとんどでしたが、私は心の底から“絶対にAKB48を辞めたくない”と。身勝手な思いではありますが、13歳から頑張ってきたAKB48を“こんな形で辞めたくない。AKB48でない自分には価値がないのでは”という思いから“絶対辞めたくない”と思った」と明かし、報道が出た日の夕方に丸刈り姿で謝罪する動画を公開。「“精神的に追い詰められて”と思ってる方もいると思うんですが、自分で頭を剃りました」とあくまで自発的な行動だったと振り返った。

 そして「当時、私は自分がどういうふうに言われているか知らなくて、誰かが私のことに触れているテレビは見ないようにしていたし、ネットも遮断していたので、その時どう報道されていたのか今でも正直知らないでいます」と自身にまつわる報道を避けていたと語った。

 ただ、丸刈り姿で号泣しながら謝罪する姿は日本国内だけでなく世界各国でも話題となり、物議を醸すこととなった。峯岸は「私は世間がそういう反応をすると思ってなかったんです。“焦って気がおかしくなって、わーって行動に出た”と思われる方もいると思うんですけど、至って冷静に自分で頭を剃りました」と告白。「すぐ明るい方向に持っていけるのかなって。正直、自分の甘えですけど、そういう思いがあったので、あんなに沢山の人を泣かせたり悲しませたりショッキングな出来事として報道されたりは想定外の出来事でした」と丸刈り姿を明るくイジってくれると思っていたものの予想以上に世間をドン引きさせてしまったという。

 峯岸は「冷静に自分がちょっと見誤っていた。自分がバカだったと思います。たかみな(高橋みなみ)やこじはる(小嶋陽菜)が泣きながら驚いてる姿を見て“私はとんでもないことをしてしまった”とその時に初めて自分のやったことの重大さに気づいた」と反省。「この騒動でもっとも悲しませたのが家族」と振り返り、「しばらく身を隠すために実家に戻ったのですが、私の頭を見た時の母親の行動が、泣きながらただただ抱きしめてくれた。きっと両親もかける言葉がなかった。そんな感じでしたね」と母親を泣かせてしまったといい「お姉ちゃんも私が寝てる枕元にそっと新品の帽子を置いて励ましてくれました。メンバーや家族に大きな迷惑をかけた」と笑いに変えられると思っていた丸刈り頭が想像以上に周囲を驚かせ、悲しませてしまったと猛省していた。

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