マギー?ゴシップしか見たコトないけど?

マギー?ただの売名枕営業タレントとしか思っていない。コレだけ吸った揉んだゴシップ出まくって、評判良いワケないじゃん!それが僻み?負けてる?何を言ってるの?単に、外人の割に程々のサイズで、ハーフらしく粗くない顔付きと相俟って、食ってみたいというオトコ達から仕事や援助もらってるだけじゃん!

このライター、何かエラそうな記事を出しているが、相応に彼女が何を成し遂げたヒトなの?何か、勉強して来たヒトだっけ?写真週刊誌に彼女が誰と一晩過ごしたという記事しか、マギーという名を眼にしたコトはない。モデル業他でも、売名先行で目立つコトで、ワンチャン目的のオトコから仕事を得ているばかりじゃない?

そりゃあ~、あれだけオトコとズッカンバッカンやりまくったような記事が出まくり、不倫や二股まで出たら、据え膳順番待ちして来たオトコだって二の足を踏むのではない?僻みだの負けてるの話か?

講談社って、そんなコトもわからないの?

 

 

 

 

 

 

 

 

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「女だからできた」「どうせ親の力」はすべて妬み。【モデルで実業家・マギー】他人の声が気にならない生き方とは
1/22(日) 8:30 Yahoo!ニュース
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講談社 ViVi
世界経済フォーラムが毎年発表する『ジェンダーギャップ指数』で、日本は146カ国中116位。特に、経済と政治分野での順位が低く、先進国の中で最低レベルの結果となっている。女性の経済進出が世界的にみると低い日本では、“若い女性”が活躍すると、「どうせ裏にパパがいる」、「実家が太いからできた」などという言葉で非難されることもしばしば。もちろん若い女性に限らず、このような言葉で成功者を妬む人は多く、そんな言葉に傷ついたり、足を引っ張られる場面もある。このような状況にも臆することのない、マギーさんのしなやかな思考の在り方とは。

【写真】昨年30才に!美しさに磨きがかかる【マギー】

妬む発言をした時点で、その人は負けている
 
講談社 ViVi
ViVi:ジェンダーギャップ指数は、大変残念な結果でした。マギーさんは、“女性”とか、“見た目”、“若さ”という理由で、ビジネスで悔しい思いをしたことはありますか?

私自身は、たとえそういう言葉をかけられたりしても、気にしないです。“女性だから”、“若いから”と言われても全く気にしないので、もしかして今まで何か言われていたかもしれないですが、正直なところ、覚えていません(笑)。

もし、誰かの成功した背景に「実家がお金持ちだから」っていう理由があったとしても、それってすごく恵まれていることですよね。「どうせ誰かに助けてもらってるんでしょ」なんていう言葉は、きっとただの妬みでしかないと思います。それを言う人って、自分には助けてもらえるような“何か”がない人、という見方も出来るのではないでしょうか。

そもそも頑張っている人って、他人に対してそういう言葉を投げかけたりしないですよね。だからもし、妬みからくる批判を浴びて落ち込んでしまっている人がいるなら、もうこれは、はっきり言います。そんな言葉を耳に入れる必要はないです!

誰かを妬む発言をしている時点で、その人はあなたに負けているんです。「この発言は、ただの妬み、僻み、ヤキモチでしかないんだ」という、批判が生まれるロジックを理解すれば、傷つくことも少なくなるはずです。毅然として、ただやるべきことを進めていけばいいと思います。

そして精神衛生を保つために、そんな発言をする人を近くに置かないことが大切だと思います。

「知識を持つ」ことは自分を守る武器になる
 
講談社 ViVi
ViVi:「どうせ裏にパパがいる」、「実力じゃない」という言葉って、元を辿るとただの妬みですもんね。確かに、前に進み続けている人からすると、そんな言葉に構っている暇はないですね。

そうなんです。常に上を目指して、トライ&エラーで今よりもっと良くするためにはどうしたらいいんだろうと行動を毎日起こしている中で、そんな言葉に構っている暇はないですよ(笑)。

思うことがあるとすれば、「私も頑張るので、あなたも頑張りましょう。それぞれ頑張りましょう」ということだけです。

世の中を見る力と自分で考えて動く力を育んでいけば、自分の視野が広がって、人から何と言われようと本当に気にならなくなると思います。

そういった意味では、「知識を持つ」ことは本当に大事な武器。誰かの言葉を気にするより、世界はどう動いていて、世界から見て日本はどうなのか。そんなことを考える時間にした方がよっぽど有意義なのではないでしょうか。

“将来ありたい自分”から逆算して行動する
ViVi:ViViモデル時代から、「人は人、自分は自分」という独立した考え方がありましたが、変わらないその姿勢が素敵です。マギーさんと話していると、もっと自分に集中していればいいんだなと思います。

結局、今見えている世界って自分がつくっているもの。親のせいでも環境のせいでもなくて、自分が選んでつくっている世界なんだ、ということを認識することからだと思います。

見えないもの=存在しないとするなら、自分が見えたものだけが存在している世界ということですよね。じゃあ、その世界に何を存在させるか? それは誰かが決めることじゃなく、自分が決めることだと思います。

そして、今の自分の世界には、どんな人が存在して、どんな仕事をしているのか。そうやって俯瞰して見られるようになると、やるべきことが見えてくるんです。俯瞰せず、目の前にあることをただこなしていると、世界がどんどん狭くなっていっちゃうんですよね。全ては自分の責任。関わる人も仕事も自分が選んでいるわけだから、人のせいにしていてはダメだと思います。

ViVi:今後の目標は?

世界をもっと近いものにしたい、と思っています。日本とアメリカとヨーロッパを拠点にできるようなビジネススタイルをつくりたいですね。20代は30代の自分を作り上げたけど、30代前半は、40代、50代のために1ランク、2ランク、ステージを上げるための土台を作っていく時期だと思っています。

例えば、「数年後にはヨーロッパに住みたい」という目標があるなら、自分の好きな“車”と結びつけて、F1のお仕事ができれば、ヨーロッパを拠点に活動していけるかもしれないという視点を持ってみるとか。その後は、「じゃあ、F1にもっと近づけるようになるにはどうしたらいいんだろう?」と逆算して、将来ありたい自分に繋げられるように行動を積み重ねています。

だから、失敗っていう概念はないんですよね。全部が勉強だと思っています。もし上手く進まなかったとしても、次の方法を考えればいいだけ! ガチガチに道を決めるというよりは、とりあえず進んで、扉が開いたらまた進んでいくっていう人生ですね。

そして、行動力とチャレンジする力は今後も大切にしたいです。勇気がいるけど、「チャレンジすることを恐れない人生」にしたいです。言葉では簡単に言えるけど、挑戦することって本当に大変なこと。だからこそ言葉にして自分に喝を入れて(笑)、出来ない言い訳をつけて制限をかけない、そんな風に歳を重ねていきたいです。

◆PROFILE
マギー
1992年生まれ。神奈川県出身。16歳でモデルデビュー。元ViVi専属モデル。オリジナルプロテイン「CRAS」やコスメブランド「LAPERICUM」、ゴルフウェア「MAGGY × WRINN GOLF」の商品プロデュースも手掛けている。モデルとは違った車好きな一面が見れるYouTubeチャンネル「MAGGY’s Beauty and Speed」も大人気。

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Photo:Koichi Tanoue Hair&Make-up:Sayoko Yoshizaki(io) Styling:Aino Masaki Interview&Text:Yumiko Ito
講談社 ViVi

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