こんまり、日本をダメにした偏説学者達と一緒!

こんまりコト近藤麻理恵サン、確か「人生がときめく、片づけの魔法」だったっけ?

彼女は片付けの本を書き、"ときめかないモノを全棄"というやり方で片付け希望者達を後押しして来たハズ。

確かに、状況的に片付け必要なヒト不要なヒトがいる。彼女の本を買ってまで片付けに対する意志を持ったヒトには、説得力あったかも知れない。テレビで得意気に喋る彼女に何の同意も共感もなかった。

自分や家族の持ち物をときめく/ときめかないで分離して、迷わない限り全棄はわかりやすかった。しかし、人生って元々、そんなモノではない。必ずしも、モノを持つ要因はトキメキだけではないのだ。東京女子大くらいだと、そういうコトを考えず自論にし、発信し、バカを中心に伝染する。元々、苦になるゴミ屋敷を作っちゃうヒトって、その意味で足の踏み場もなくすくらい棄てないバカだから、他論という後押しが必要だったのだろう。

あの本出した頃は25歳過ぎ、片付け1点だけの思考しかなかった。カネ儲けデキて、オトコがデキて、子供複数デキて、その自分だけの1点思考が破壊され尽くしたのだろう。ダンナは、1対1時点では渋々従っていたかも知れない。しかし、子供3人、思考もなければ従わない可能性も増える。彼女自身、母親になり、キチンとした片付け精神を子供段階で教えてないのだろう。教えても良いハズなのに。

そんなコトで覆るようなモノに、踊らされたバカがあの本達の読者達の数だけいたのだ。日本って、そんなバカばかりだ。思えば、この50年近く、偏説学者偏説ブレーン達の言いなりになって戦後復興した日本をボロボロにしてしまったのは、殆どがバカ私大総理大臣だ。こんまりに踊らされた連中と一緒だ。

 

 

 

 

 

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【本人直撃】「“こんまり”は片付けを諦めた」片付けのカリスマ近藤麻理恵さんの変化に世界が驚がく!いったい何が?
2/1(水) 12:02 Yahoo!ニュース
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FNNプライムオンライン
著書の「人生がときめく片づけの魔法」が、世界でシリーズ累計1400万部を突破。
2022年には自身の番組が、アメリカのテレビ界のアカデミー賞と言われる「エミー賞」を受賞するなど、今や世界で知られる“片付けのカリスマ”、“こんまり”こと近藤麻理恵さん。

【画像】夫婦で写真に写る、“片付けのカリスマ”・“こんまり”こと近藤麻理恵さん。育児に追われる中でも、“こんまり流”の考え方があるという

そんなこんまりさんが、またも世界を揺るがしています。
海外の複数のメディアが、「“こんまり”は片付けを諦めた」と報じたのです。“片付けのカリスマ”に一体何があったのか?
「めざまし8」は、こんまりさん本人に話を聞くことができました。

“カリスマ”が「片付け」を諦めた理由…“家族”の存在
めざまし8の取材に対し、「片付けを完璧にできるっていう自分を諦めた」と海外メディアに話したことを教えてくれたこんまりさん。その理由について、こう話してくれました。

“こんまり”こと近藤麻理恵さん:
もともと“片付け”ということを「なりわい」にしている立場なので、独身時代はもう家をきちんと片付けているということが、当たり前だったんですけれども。
子供を産んだ後というのは、体力的にも時間的にも、余裕がまったくなくなってしまって。子供がいると、どうしても片付かない。散らかってしまう時間っていうのが長くなってしまうんですね。

現在、こんまりさんには、1歳と6歳と7歳の3人の子供が。
子育てに奮闘する中、片付けに気を回す時間が、取れなくなってしまったというのです。

しかし、その中でも“こんまり流”の考え方があるといいます。

“こんまり”こと近藤麻理恵さん:
どうしても、ちょっとイライラしてしまいそうになるじゃないですか。
ただ、完璧に片付いているということ自体が目的・大切なのではなくて、家族と幸せに過ごすことが目的なので。散らかっていてイライラするよりは、ちょっと散らかっていても子供たちと今一緒に楽しく遊んでいたりして過ごす時間が、今の自分にとっては大切なんだなっていうふうに、なんか明るく前向きに捉え直す。

最後に、こんまりさんは自分と同じく子育てに奮闘している人たちに、こんなメッセージをくれました。

“こんまり”こと近藤麻理恵さん:
子育て中のお父さん、お母さん、本当に片付けができなくても、落ち込まずに一緒に頑張りましょう。

(めざまし8 2月1日放送)
めざまし8

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