松坂大輔、クルマを見る眼もダメみたい。

松坂大輔、クルマを見る眼もダメそう。

スーパーカーが続々?コレだけの台数あって、そういうクルマはフェラーリ599やポルシェ911ターボやランボルギーニガヤルドなど、極一部だ。大抵はベンツG系やローバー系クロカン、クロカン4台持ちの時期もあったみたい。

クルマを複数持つ意味は、自分とクルマのTPO使い分けにあると思う。ファミリーユースをクロカンで賄うなら、他に必要なのは個人的趣味のクルマ、クーペやセダンになる。もちろん、途中から柴田倫世と結婚して、カレらのファミリーユース=クロカンが増えたのかも知れない。でも殆ど意味のない複数持ちになってる。

ただ、目に着いたクルマを買うに終始してるだけ。メジャーに行ったり、ソフトバンクから働きナシで12億貰ったり、カネの貰い方がおかしくなったのでは?カネは持ってても、バカなんだろう。忙しかったから、カネ持ってる割に少ないが、ヒマだったら安東弘樹やユージみたいになってるだろう。

ホントにクルマや走らせるコトが好きなヒトの選択には思わなかった。

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松坂大輔、28台にも及ぶ愛車遍歴を公開 怪物級のスーパーカーが続々登場
2/3(金) 7:02 Yahoo!ニュース
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動画サムネイルより
 西武ライオンズボストン・レッドソックスなどで活躍した“平成の怪物”松坂大輔氏が、通算28台に及ぶ愛車遍歴を明かした。

【写真】松坂大輔の華麗なる愛車遍歴

 1月28日に公開した「【平成の怪物の愛車】西武若手時代隠れて乗った高級車が先輩に見つかった結果⁉︎愛車と妻との甘くほろ苦い思い出も!歴代28台から選ぶ松坂大輔が一番好きな車は?車の数だけ思い出がある…」と題した動画で松坂氏は、自身の愛車遍歴を語ることに。記念すべき1台目は「トヨタ・ランドクルーザー」。松坂氏によると、幼少期に遊んだミニカーなどの影響で四駆やSUVといった比較的大きな車に愛着を持っていたために、このチョイスになったのだとか。

 しかも、ランクルと一緒に「ポルシェ・カレラ」も購入したとのこと。当時プロ2年目だった松坂氏は、ランクルで球場通いをしつつ、「2年目の若造がポルシェで球場に行くのもな」との思いから、寮から少し離れた駐車場に隠していたという。それにしても、最初から二台同時買いするとは、さすがは平成の怪物。スケールが違う。

 ランクルを売却して入手した3台目は「メルセデス・ベンツ“ゲレンデヴァーゲン”G500」。当時西武の先輩投手だった石井貴氏が乗っているところを見て「めちゃくちゃカッコいい」と一目惚れし、ボディカラーまで石井氏のゲレンデと同じネイビーに揃えて購入したそうだ。4台目は「メルセデス・ベンツSL55」だったという。ちなみに松坂氏は、先輩から「野球選手は車検のタイミングで車を買い替えるもの」と教えられ、以降そのように認識し、高頻度で車を買い替えるようになったとのことだ。

 5台目に選んだのは「ランボルギーニガヤルド」で、「これ言っていいのかな……」と躊躇いつつも、妻の柴田倫世アナウンサーとのエピソードを披露した。「妻と結婚する前ですね。日テレのほうに仕事終わりの妻をランボルギーニで迎えに行ったんですよ。買ったばかりで。こっちはうれしくて。乗せたくて」と述懐する松坂氏。しかし、強烈なエンジン音で知られるランボルギーニに乗った柴田アナからは「頭が痛くなる」と不評で、わずか1か月で手放したという。

 その後、6台目に「メルセデス・ベンツS55(セダン)」、7台目に「メルセデス・ベンツ“ゲレンデヴァーゲン”」と続き、柴田アナと結婚後に8台目の「メルセデス・ベンツS500」を購入。9台目に「ベントレー・コンチネンタルGT」を経て、メジャーリーグ挑戦後は、10台目の車「フェラーリ599」を帰国時に乗り回していたようだ。

 豪華な愛車遍歴はまだまだ続く。11台目「ポルシェ・カイエンターボ」、12台目「リンカーン・ナビゲーター」、13台目「ベントレー・コンチネンタルGT(濃い水色のボディカラー)」、14台目「マセラティ グラントゥーリズモ」を経て、15台目は「ポルシェ911ターボ(クリーム系のボディカラー)」。さらに16台目「日産インフィニティqx60」、17台目「ポルシェ・パナメーラターボ」、18台目「メルセデス・ベンツGL450」、19台目「ランドローバー・レンジローバー・ベラール」ときて、20台目には「ランドローバー・レンジローバー・スポーツ」を買ったという。

 日本球界復帰後には、21台目「メルセデス・ベンツ“ゲレンデヴァーゲン”G63」を購入。そこから、22台目「マセラティ・レバンテ」、23台目「メルセデス・ベンツGLS63」と続き、24台目には「メルセデス・ベンツ“ゲレンデヴァーゲン”G63」、25台目には「メルセデス・ベンツ“ゲレンデヴァーゲン”G400D」と、2台続けてゲレンデをセレクトしたらしい。そして、26台目に現在日本で乗っている車を買い、一方アメリカでは27台目に「ジープ・グランドチェロキー」、28台目に「メルセデス・ベンツ“ゲレンデヴァーゲン”G63」を選んだと説明した。

 最後にインタビュアーから「松坂さんにとって車とは?」と問われると、「なくてはならない存在」と答えた松坂氏。こうした怪物級の愛車遍歴に対して、コメント欄には「なんちゅう遍歴」「夢あるなぁ」「乗りすぎて何乗ったかわからん。じゃないところがイイ!」「やっぱりスーパースターは車遍歴もスーパーだね」などの声が寄せられている。
こじへい

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