糸井に投手失格宣告したのは、あの愚GM!

日ハム時代の糸井嘉男に投手失格を宣告したのが、あの高田繁GM?ヤクルトや日ハムや横浜と、行く球団で毎度ガタガタにしてしまう、阪神オリックスをガタガタにした史上最低GM中村勝広と並び称される愚GM、現存する最低節穴GMだ。

ワタシは、選手時代の高田繁が大好きだった。塀際の魔術師と呼ばれ、後楽園に限らず、クッションボール処理から二塁送球の素早さで、レフト線際へのヒットでのニ進抑止していた名手だ。また、長嶋茂雄第1次政権下2年目、張本勲加入に依り三塁手コンバート、レフトに続きサードでもダイヤモンドグラブ賞を獲った。打撃での、高田ファールは巨人戦名物だった。

横浜でも、大量獲得大量戦力外や、最終年と覚悟して取り組み頑張って上位にいた中畑監督をシーズン途中留任発言してチーム士気を急降下させたり、キューバ選手達との契約不備で翌年ノーペナルティーで出て行かれた。カレが喋り、カレが動くとチームが揺らぐ。また、カレが監督候補の天秤に面談したのは、中畑清工藤公康桑田真澄だった。高田が扱いやすい後輩、中畑を選んだおかげで、工藤はソフトバンク監督で日本一やったし、桑田は巨人投手コーチになれた。

カレのお眼鏡に叶うコトは、逆目なのだ。

糸井?本来は、今の上原みたく、外野手兼任投手させるべきだったのではないの?

 

 

 

 

 

 

 

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阪神SA糸井嘉男氏に投手失格を宣告したGM「使えないよ、はははは」
2/6(月) 18:56 Yahoo!ニュース
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糸井嘉男
 阪神SAに就任した糸井嘉男氏(41)が6日、高橋慶彦氏(65)の公式YouTube「よしひこチャンネル」に出演。日本ハム時代に投手から野手転向に至った経緯を明かした。

 近大から150キロの豪腕投手として、03年ドラフト自由獲得枠で日本ハム入り。ところが2年間、1軍登板はなかった。「セットポジションから投げるのが苦労した。コントロールも悪かったし、ボールも弱かった」と苦手としていた。

 3年目の春のキャンプまで投手だったが、当時の高田繁GMに「笑いながら糸井くん、使えないよ。ははははって言われた」と明かした。

 そのときはカチンと来たが「笑っているときの高田さんが一番怖いって後で聞いたんです」と笑顔の裏にあったGMの覚悟を知った。「1週間(考える時間)あげる。君、足速いから、まあ野手っていう選択肢もある」と言われ、大卒投手では珍しい野手転向を真剣に考え始めた。

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