倉科カナ(35)、単に目ぼしいオトコがかからないだけだ!

倉科カナ(35)、よゐこ濱口優と突き合ってたのを写真週刊誌に撮られた。本人は"自分がモテてる"と思ってマタを開いた。お笑い芸人が"ダメ元ワンチャン目的当たれば儲け"で、グラドルから女優まで当たるを幸いコナかけまくるのは毎度の話だ。上手く行けば、適度な距離から摘み食いする。そのせいで、せっかく売れ始めたのに、彼女にはオトコが寄り付かなくなった。

芸能界、女性タレントが墜とされ撮られてはいけない最下層は一般人(経営者以外)、その真上はお笑い芸人、その真上は売れてない俳優とキャスティング権ない業界人、売れてる俳優やキャスティング権ある業界人からは、タレント事務所も枕営業派遣する。

大抵、フツ~の女優マネジメント事務所なら、ソレらをキチンとレクチャーするし、ガードするハズ。しかし、売れ加減に依り、キチンと教育もガードも行き届かないコトが多い。一番の失敗例は松雪泰子沢尻エリカ、それぞれ売れない時期に全く教育もガードもせず、売れ出すと事務所のコントロールが効かなくなって、保坂尚輝高城剛らに取り憑かれ、誰も寄り付かなくなった。

倉科カナも事故物件の仲間入り、濱口優未満のお笑い芸人以外、誰も寄り付かなくなった。そんな中、共演者の中でそうした情報に疎い俳優が上手く引っ掛かった。竹野内豊だ。事故消しにマタを開いた。

"竹野内豊と結婚するかも知れない商法"で、CMや女優の仕事が舞い込んだ。本人も事務所も、竹野内豊についての質問は受け流した。その露骨さに、竹野内豊サイドも今更ながら全て悟り、結婚だけはしなかった。

倉科カナもトシがトシになり、結婚ビジョンないオトコにマタ開くのをやめた。そうなると、手近にメリットあるオトコ、売名社長らに芽が出て来る。石原さとみ深田恭子や橋本環奈らと類似パターンになる。

それすらダメになると、石原さとみみたいに一般人と結婚になる。

 

 

 

 

 

 

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倉科カナさん(35歳)「無理して出会ってまで、結婚したいと思わない」|美ST
2/23(木) 6:30 Yahoo!ニュース
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ひとたび笑顔になると、一瞬にしてパーッと空気が変わり、周囲の人を包み込むようなやわらかな癒しをもたらす無邪気な笑顔。まるでピンクの花が咲いたかのように、周囲を幸せな気持ちにさせてくれる女優の倉科カナさん。癒しオーラ全開で、美ST初カバーを飾ってくれました。

自分で自分にかける愛の言葉は、もっともっと幸せになれ!
 
引用元:美ST
【お話を伺ったのは……倉科カナさん(35歳)】
’87年熊本県出身。’09年NHK連続テレビ小説「ウェルかめ」のヒロインに抜擢。主な出演作品はドラマ「正直不動産」「婚姻届に判を捺しただけですが」、舞台『ガラスの動物園』初主演を務めた『お勢、断行』など。第29回読売演劇大賞にて優秀女優賞を受賞。2/25(土)~3/12(日)まで舞台『蜘蛛巣城』に出演予定。

嫌なことは書いてスッキリ、楽しいことは思い描いてハッピー
先日、地方公演で訪れた島根で、1日オフの日があり、1人でタクシーを借り切って出雲大社や玉作湯神社に行ってきました。すごいパワー。ご飯屋さんにも行って、のどくろも食べて美味しかったな。こんな時間を楽しめるようになったのは最近。20代の頃は、いつも力が入っていて、頑張ったら頑張った分欲も深くて、他人にも求めてばかりいました。

ところが30代になって一転。できないことはできないといい意味で諦めて、他人にも頼れるようになりました。それは自分の感情の扱い方がわかってきたから。その頃から、想いをノートに書き始めたんです。今読み返すと、ネガティブなことも書いていて、結構思ったままに書いていて笑えるんですが、ノートに向き合うことで、ジタバタせず、冷静に自分の感情を分析できるようになりました。

書くって可視化できるでしょ?小まめによく見返し、忘れかけていたことを思い出すこともあるし、成長を確認することも。いちばん驚くのはメモっていた目標が全部叶っていたこと!書くっていいことだらけなんです。

一方でこの気持ち何だろう?という書きづらいモヤモヤの時は詩集から元気をもらいます。詩を通して自分自身と会話をすると気持ちがスッキリ!モヤモヤを自分の中に溜めておかない、出すことでポジティブになれますね。

とはいえ、今でも嫌なことはよくあります。それを放っておくと、そこからもっと嫌なことが盛り上がってしまう。だから「はい、第一章終わり」と声に出し、切り捨てます。嫌なことは絶対に残しちゃだめ。私はいつも心に風が吹いているような感覚でいたいんです。リセットして、無理しても面白いことを思い描いて、ニマニマしていると心からスマイルになって空気が変わるから。

 
引用元:美ST
鏡を見て、笑い方の練習や表情のバリエを研究するそう。「口の形や歯の位置を把握すると良い笑顔に繋がります」。

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年末に35歳になりました。結婚も出産も1人じゃできないからどうあがいても今は難しいな。特に出産は年齢的な制約がありますよね。同世代の女子が集まると、卵子を凍結する?なんて話になることも。でも、焦ったとていい方向に進めないし、無理して出会って繕ってまで、結婚したいとは思わないですね。ありのままの自分を好きになってほしいとまでは言わないけど、ダメなところも好きだよ、一緒に歩んでいこうって言ってくれる人が現れたらいいな。

男性はメンタル的にもあらゆる意味でも不安にさせない人がタイプです。だからそんな人に出会えるまではお仕事を頑張って、日々自分を磨いていくしかない!

私、鏡を見ている時、化粧水をつけている時、髪を乾かしている時も、自分をいい子いい子しているんです。自分で自分を褒めようといつも思っています。周りからどんなに褒められても、時によって私の気持ちをわかってよ、って思っても、完璧には伝わらないこともあるでしょ?永遠なんてないし、いつか離れるかもしれない。でも、自分とはずっと一緒にいる。私を一番わかっているのは私なんです。だから、自分を可愛がって、褒めて、もっともっと幸せになれっていつも思います。だって私、めっちゃ頑張っているもの(笑)。

2023年『美ST』3月号掲載
撮影/中村和孝 ヘア・メーク/イガリシノブ(BEAUTRIUM) スタイリスト/河部菜津子(KiKi inc.) 取材/安田真里 編集/漢那美由紀

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