7回裏、日本8-2イタリア。岡本5打点!

3回裏、近藤が四球で出塁、大谷がセーフティーバント&悪送球で無死一三塁、吉田のショートゴロで1点先制。岡本が3ランで、4点先行。4-0。

大谷は、3回表途中から抜け球や飛ばされた打球が増えた。5回表死球2つ含めた満塁で二死から、ライト前に2点タイムリーを浴び、降板。二死一三塁から伊藤がリリーフ、抑えてチェンジ。4-2

5回裏、大谷と吉田正四死球、無死一二塁から、村上がタイムリ二塁打で1点追加。岡本が2点タイムリーで、計3点追加。7--2。

今永は、6回表から登板、ストレートとスライダーが冴えて2三振含む三者凡退に取った。

7回表は、ダルビッシュが登板。1三振含む三者凡退。

7回裏、吉田正にホームランで1点追加。8-2。村上も続く二塁打

ダルビッシュが続投?点差あるため、大勢らに繋ぐ?

 

 

 

 

 

 

 

 

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侍ジャパン】5番・村上宗隆、WBC初適時打 誠也から激励「#そろそろ打てや村上」応えた
3/16(木) 21:17 Yahoo!ニュース
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5回無死一、二塁、適時二塁打を放つ村上宗隆(カメラ・中島 傑)
◆カーネクスト2023 WBC東京プール ▽準々決勝 日本―イタリア(16日・東京ドーム)

【写真】大谷執念のバント

 「5番・三塁」でスタメン出場したヤクルト・村上宗隆内野手が、WBC初適時打を放った。

 2点リードの5回無死一、二塁で打席に立ち、イタリア4番手・ニットーリの初球を左中間にはじき返した。

 1次ラウンド全4試合で4番を任された村上は、14打数2安打、7三振。打率1割4分3厘と打撃低調だったものの、チェコ、オーストラリアと2試合連続安打で復調の兆しがあった。4番に対し「僕しか打ったことのない打順」と誇りをみせていたが、5番で結果を出した。

 13日には自身のインスタグラムを更新。左脇腹痛でWBCを辞退したカブス鈴木誠也外野手からのモノマネ動画で「顔を上げて頑張れ」との応援メッセージを受け、「すごく元気出ました また16日から頑張ります! #そろそろ打てや村上って言ってください」と気合を入れていた。
報知新聞社

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