別に坂本は女子アナ不倫してないが・・・田中理恵食い棄てと強制堕胎!

巨人坂本で、何で女子アナ不倫の因果?二岡と山本モナの件だし、故障リハビリ中に合コンなんかやって、尚且写真週刊誌に撮られた不始末だった。当時新人だった坂本には、レギュラー二岡の不始末はチャンスだった。坂本は反面教師とするコトもなく、レギュラー定着と巨人フロントがライバルショートを獲得しなかったコトに胡座をかき、トレーニングせず六本木に通い詰めた。女子体操田中理恵すら食い棄てした。近年は、女性に強制堕胎で問題にもなっている。

衰えが露見しているのに、ライバルショートはおろか、優れたセカンドすら獲得していない。アライバ的二遊間入替すらデキない。歴代巨人ショートで、こんなに甘やかされた選手はいない。

こんなチームに上がり目あるとは、全く思わない。

 

 

 

 

 

 

 

*********************************

「15年前の再現になるかも…」巨人・坂本勇人(34)の絶不調の裏で囁かれる「女子アナ不倫の因果」と「中絶トラブルの影響」
3/30(木) 17:12 Yahoo!ニュース
  421 
JAPANのユニフォームを着ることはもうないのか ©文藝春秋
 日本中が熱気に包まれたWBCワールド・ベースボール・クラシック)、大谷翔平ダルビッシュ有などMLB選手以外にも、村上宗隆や佐々木朗希といった日本プロ野球の選手の活躍も日本のファンを沸かせた。しかし、そのメンバーに多くの野球ファンが活躍を期待したであろう、一人の選手の名前はなかった。

【画像】15年前、女子アナと五反田のラブホテルにしけこんだ一流選手といえば…

栗山英樹監督が代表メンバーとしてこだわったメンバーは2人います。1人はヤクルトの山田哲人選手。そして、もう1人が巨人の坂本勇人選手です。山田選手は同じチームの村上宗隆選手などの説得もあり、最終的に出場することになりました。ただ、坂本選手だけは栗山監督がどんなに粘っても最後まで首をたてに振りませんでした」(スポーツ誌ライター)

坂本はなぜWBC代表入りを辞退したのか
 坂本といえば、2021年の東京オリンピックでベスト9に選出される活躍を見せた選手であり、実力はワールドクラス。WBCで14年ぶりの王座奪還を狙う侍JAPANの主軸を担ってほしいと願うのは栗山監督だけではない。国際大会を避ける理由もない坂本が、なぜWBCの代表入りを断ったのか。

「代表入りしなかった理由は本人の成績不調です。2022年シーズンの成績はケガもあって惨憺たるものでした。本人は『2月までに体調を仕上げることができない。このまま代表入りしてもチームに迷惑をかけてしまう』と考えて代表入りを自ら辞退したようです。ただ、シーズンイン間近になっても調子は上がらず、ファンの間ではスタメン落ちを心配する声まであがっているのです」(同前)

 2007年に読売ジャイアンツに入団した坂本勇人は、翌2008年に19歳で開幕スタメン入りを果たす。ゴールデングラブ賞5回、2021年の東京オリンピックでは大会ベスト9に選出された。巨人のみならず球界を代表するプロ選手である。

 しかし、その坂本が昨年からかつてない不調に見舞われている。プロ野球史に名前が残るほどの大選手に今、何が起こっているのか。

昨年の出場はわずか83試合…シーズン後も調子が戻らず
「昨年3月の練習中に脇腹を故障すると、5月、7月と立て続けに3回もけがをしています。2022年の出場試合数はわずか83試合。年間出場試合が100試合に届かないのはスタメン入りした2008年以降初めてのことでした。シーズンを終えても調子が戻らず、今年のオープン戦では全く打てていません。プロとはいえ、人間ですから調子のいい時と悪い時があるのは当然です。しかし、ここまで調子が悪い坂本選手は見た事がありません」(スポーツ紙記者)

 プロ17年目にして迎えた本格的なスランプ。だが不調は突発的なものではないようだ。球団関係者が語る。

「坂本選手は若い頃、腰を故障しています。それが尾を引くように疲れがたまると腰が痛むようです。今までは騙し騙しやっていたのでしょうが、加齢にともなう衰えもあって今までのコンディショニングでは回復が間に合わなくなりました。2022年シーズンも腰の痛みを訴えて途中離脱をしていました」

 日常生活を送るだけでも腰痛は厄介な存在だ。ましてや、バットを振る動きを腰で制御する野球選手にとって、腰のケガは致命傷ともなりかねない。

「オープン戦ではバットが振り切れていない状態でした。そのため、ボールが上手く飛ばない。それは本人も自覚していたのでしょう。キャンプでは打撃を意識して振り込みを行っていたようです。ただ、上半身を腰が支え切れていないので、フォームが乱れてボールをとらえることができない。上半身が安定してくれば、復調の兆しが見えるのではないでしょうか」(前出・スポーツ誌ライター)

原監督に“坂本を外す覚悟”はあるか
 25日の楽天とのオープン戦で23打席ぶりのヒットを打ったとはいえ、打率は1割台に落ち込んでいる。一部報道ではスタメン落ちを予想する声も上がり始めた。いかなスター選手とはいえ、プロの世界は厳しい。成績を出せない坂本を構想から外す――原辰徳監督にその決断の覚悟はあるのか。

「坂本選手はいわゆる本番に強いタイプ。これまでもオープン戦では打てなくても、シーズン開幕から徐々に調子を上げる、ということは何度もありました。原監督としてもいくら今調子が悪くても、あれだけ実績がある選手を今すぐレギュラーから外す、ということは考えていないはずです」(同前)

 とはいえ、打てない選手をかばうのにも限度がある。シーズンが始まっても調子が戻らないようであれば、代案を考える必要がありそうだが……。

中山礼都、門脇誠…ポスト坂本に名が挙がる若手
「原監督を悩ませているのが、まさに“ポスト坂本問題”です。中山礼都選手や門脇誠選手といった若手が後継者として挙げられることもありますが、ポスト坂本になれるかといえば、まだまだ実力が追いついていないのが現状です。ただ、坂本選手も今年で35歳。レギュラーでいられなくなる日が近いのは間違いなく、若手の育成はチームの課題でもあるんです」(球団関係者)

これからの野手のまとめ役には岡本か
 年齢と不調のマイナスを差っ引いてもなお、坂本はチームに欠かせない存在である、と前出のライターは語る。栗山監督が日本代表選出で坂本にこだわったのも、それが理由だという。

WBCダルビッシュ投手が投手陣をまとめたように、栗山監督は坂本選手に野手をまとめるリーダーを担わせたかったようです。26歳という最年少で巨人の主将を務めた坂本の求心力はチーム内でも健在です。ただ、同じチームの岡本和真選手がWBCでの活躍で選手としての階段を一つ上がったので、今後は岡本選手がチームをまとめ、坂本選手はそれを支える役割にまわるかもしれません」

スキャンダルで大きな批判の声があがった坂本
 昨年9月、文春オンラインは 坂本と一般女性との中絶トラブル を報じている。当時、交際関係にあった女性に対し、坂本は避妊具を付けない性行為や過激な行為を強要。女性は妊娠し、中絶トラブルまで発展した。尊厳を傷つけられた女性は自殺未遂まで追い込まれている。

 子供に対し夢を説くのも大事な仕事であるプロ野球選手としての“品格”が問われた。報道のあと、坂本には大きな批判の声があがり、球場ではトラブルにかこつけたヤジも少なくなかった。このスキャンダルが成績に影響を与えたのではないだろうか。

「確かに、スキャンダルが影響したと言われても仕方ない成績でした。ただ、おそらく本人はスキャンダル自体を気にしていないでしょう。報道直後の試合でもヒットを打ち“鋼の心臓”ぶりを見せつけました。ただ、ネットに吹き荒れた批判の声は当人の耳にも入ったはずで、集中をそがれることはあったでしょう」(前出・スポーツ紙記者)

二岡の因果が巡る?
 スキャンダルにケガ、そして不調が重なっている坂本。プロ野球選手として、まさに崖っぷちに立たされているが、この状況に奇妙な一致を見出すのはある週刊誌記者だ。

「当時巨人のショートだった二岡智宏選手は2008年シーズンの開幕直後からけがで離脱していました。そして、同年7月には、フリーの女性アナウンサーとの不倫スキャンダルが報じられています。そのタイミングで二岡選手のポジションを奪って行ったのが坂本選手なのです。もし、この状況で坂本選手がレギュラーを失ったとなれば、15年前の再現になってしまいます」

 31日に開幕する2023年シーズン。因果は巡るか。
「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班)
 記事に関する報告

*********************************